か

かいめい【階名】とは｜一般用語楽曲中の個々の音が全音階中のどの位置にあるかを示す名称。絶対音高を示す音名（おんめい）に対し，各音の高さの相対的関係を表すもの。西洋音楽では通常ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シの 7 音に呼び分ける。→音名（おんめい）https://kabu-w

かいめい【開明】とは｜一般用語（１）知識がひらけ，物事が進歩すること。文明開化。（２）聡明なさま。「―な君主」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1351.html

かいめい【晦冥】とは｜一般用語くらいこと。くらやみになること。まっくらやみ。⇔光明https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1350.html

かいめい【海鳴】とは｜一般用語うみなり。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1349.html

かいめい【改名】とは｜一般用語名前を変えること。また，変えた名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1348.html

かいめい【会盟】とは｜一般用語諸侯が集まって盟約を結ぶこと。また，その儀式。春秋戦国時代，覇者が主催した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1347.html

かいむらさき【貝紫】とは｜一般用語地中海産のアッキガイ科の貝の分泌液からとった紫色の染料。非常に高価なため，ローマ時代には皇帝と元老院議員のみの衣服に使用した。帝王紫。ティリアン=パープル。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

がいむだいじん【外務大臣】とは｜一般用語外務省を管轄する国務大臣。外相。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1345.html

がいむしょう【外務省】とは｜一般用語国の行政機関の一。外交政策・通商航海・経済協力・条約締結など対外行政事務を取り扱う。内局のほかに外務人事審議会などが置かれ，国外に在外公館を有する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06k

がいむこうむいん【外務公務員】とは｜一般用語外務公務員法に規定される公務員。特命全権大使・特命全権公使・特派大使・政府代表・全権委員・政府代表または全権委員の代理，特派大使・政府代表または全権委員の顧問・随員，外務職員のこと。https://kabu-watanabe.c