がいはん【外板】とは

がいはん【外板】とは|一般用語船体の外郭を作る木・鋼・鉄などの板。水密を保ち,船体に強度をもたせる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1210.html

かいはん【開帆】とは

かいはん【開帆】とは|一般用語帆を揚げて船を出すこと。出帆。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1209.html

カイバルとうげ【カイバル峠】とは

カイバルとうげ【カイバル峠】とは|一般用語〔Khyber〕パキスタンとアフガニスタンとの国境にある峠。海抜 1027m。古来,中央アジアとインドを結ぶ重要な交通路で,軍事上の要地。カイバー峠。ハイバル峠。https://kabu-watanabe.com/glossary

かいばらえきけん【貝原益軒】とは

かいばらえきけん【貝原益軒】とは|一般用語(1630-1714) 江戸前期の儒学者・本草家・教育思想家。筑前生まれ。福岡藩儒。朱陸兼学から朱子学に帰し,博物学的実証主義に立って窮理の道を重視。著「大疑録」「大和本草」,医書の「養生訓」,子女の教育を説いた「和俗童子訓」など多数

かいはつりょうしゅ【開発領主】とは

かいはつりょうしゅ【開発領主】とは|一般用語平安・鎌倉初期,未開の山野荒野を開墾してその所有者となり,代々子孫に伝領した地方有力者。根本(こんぽん)領主。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1206.html

かいはつりえき【開発利益】とは

かいはつりえき【開発利益】とは|一般用語土地の開発による地価の上昇によって得られる利益。社会資本整備の財源確保,社会的公平の確保のために開発利益の還元が必要とされる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1205.ht

かいはつゆにゅう【開発輸入】とは

かいはつゆにゅう【開発輸入】とは|一般用語工業国などが資本・技術などを主に発展途上国に供与して一次産品を開発し,安定した輸入を図ること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1204.html

かいはつとじょうこく【開発途上国】とは

かいはつとじょうこく【開発途上国】とは|一般用語⇒発展途上国https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1203.html

かいはつどくさい【開発独裁】とは

かいはつどくさい【開発独裁】とは|一般用語発展途上国で,急速な近代化を達成するため官僚・軍部と結びついた少数指導者による強権的な政治支配体制。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1202.html

がいばつてき【外罰的】とは

がいばつてき【外罰的】とは|一般用語⇒他責的(たせきてき)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/06ka/1201.html
スポンサーリンク