きいつ【帰一】とは

きいつ【帰一】とは|一般用語異なった事柄が結果的に一つにまとまること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0075.html

キーツ【John Keats】とは

キーツ【John Keats】とは|一般用語(1795-1821) イギリスのロマン派の詩人。絵画的心象に富んだ芸術至上主義の詩を書く。代表作「エンディミオン」「秋に寄す」「ギリシャ古瓶の賦」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

きいちほうげん【鬼一法眼】とは

きいちほうげん【鬼一法眼】とは|一般用語伝説的人物。京都一条堀川に住む陰陽師(おんようじ)で文武の達人という。牛若丸はその娘となじんで兵書「六韜三略(りくとうさんりやく)」を盗み学んだという。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

きいちほう【帰一法】とは

きいちほう【帰一法】とは|一般用語〔数〕比例問題を解く方法。まず単位量に対する代価,あるいは単位価格に対する数量などを求めて問題を解く。帰一算。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0072.html

きいちご【木苺】とは

きいちご【木苺】とは|一般用語(1)バラ科の落葉低木。山野に自生。花は白色の五弁花。果実は初夏,黄色に熟して食べられる。モミジイチゴ。アワイチゴ。(2)バラ科キイチゴ属の植物の総称。果実は生食のほかジャムなどにする。https://kabu-watanabe.com/gl

キーセン【妓生】とは

キーセン【妓生】とは|一般用語〔朝鮮語。キーサンとも〕朝鮮の芸妓。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0070.html

キーゼルバッハぶい【キーゼルバッハ部位】とは

キーゼルバッハぶい【キーゼルバッハ部位】とは|一般用語鼻中隔の前方下部の称。鼻出血の好発部位。〔キーゼルバッハはドイツの医師(W. Kiesselbach,1839-1902)の名〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki

ギーゼキング【Walter W. Gieseking】とは

ギーゼキング【Walter W. Gieseking】とは|一般用語(1895-1956) フランス生まれのドイツのピアノ奏者。正確な技巧による端正な演奏で,古典派や印象派の曲を得意とした。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

キースラーガー【(ド) Kieslager】とは

キースラーガー【(ド) Kieslager】とは|一般用語黄鉄鉱を主体とし,黄銅鉱などを含む硫化鉱物の集合体から成る塊状ないし層状の鉱床。層状含銅黄鉄鉱鉱床。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0067.html

キースホンド【Keeshond】とは

キースホンド【Keeshond】とは|一般用語イヌの一品種。オランダ原産のスピッツ。体高 45cm 程度。長く真直ぐな毛でおおわれる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0066.html
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