き きえんさん【希塩酸】とは きえんさん【希塩酸】とは|一般用語濃度の低い塩酸。化学薬品とするほか,胃酸欠乏症のための医薬品としても用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0161.html 2025.11.03 き一般
き ぎえん【義援・義捐】とは ぎえん【義援・義捐】とは|一般用語慈善のため,また不幸や災害にあった人に対して,金品を寄付すること。「―金」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0160.html 2025.11.03 き一般
き きえん【機縁】とは きえん【機縁】とは|一般用語(1)〔仏〕機根がもたらす,教化を受ける機会(縁)。(2)縁。きっかけ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0159.html 2025.11.03 き一般
き きえん【奇縁】とは きえん【奇縁】とは|一般用語不思議な因縁(いんねん)。また,思いがけない縁。「合縁―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0158.html 2025.11.03 き一般
き きえん【気炎・気焔】とは きえん【気炎・気焔】とは|一般用語(炎のように)盛んな意気。威勢のいい言葉。「―をあげる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0157.html 2025.11.03 き一般
き キェルケゴール【Soren Kierkegaard】とは キェルケゴール【Soren Kierkegaard】とは|一般用語⇒キルケゴールhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0156.html 2025.11.03 き一般
き き・える【消える】(動下一)とは き・える【消える】(動下一)とは|一般用語(1)光や火がなくなる。「電灯が―・える」(2)それまで存在していたものが見えなくなる。「姿が―・える」「音が―・える」(3)雪・泡などが次第になくなる。「山の雪が―・える」(4)感情・印象などが薄れてなくなる。「憎しみが―・える」 2025.11.03 き一般
き キエフ【Kiev】とは キエフ【Kiev】とは|一般用語ウクライナの首都。ドニエプル川中流に臨み,機械・化学・製糖などの工業が発達。中世,キエフ公国の首都として繁栄。ソフィア寺院ほか名所・旧跡が多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/01 2025.11.03 き一般
き きえのこ・る【消え残る】(動五)とは きえのこ・る【消え残る】(動五)とは|一般用語一部分が消えずに残る。「昨日の雪が―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0153.html 2025.11.03 き一般
き キエティスム【(フ) quietisme】とは キエティスム【(フ) quietisme】とは|一般用語積極的な外的宗教活動を否定し,ただ瞑想のみによって神に帰依し魂の平静を得ることを主張する神秘説。狭義には,17 世紀スペインのモリノスらが唱えたカトリック教会内の一思潮。静寂主義。https://kabu-watan 2025.11.03 き一般