ぎきん【義金】とは

ぎきん【義金】とは|一般用語義捐金(ぎえんきん)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0500.html

ぎきん【偽金】とは

ぎきん【偽金】とは|一般用語(1)⇒アルミ青銅(2)硫化スズ(IV)を成分とする黄金色の顔料。金粉の代用品とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0499.html

ききん【寄金】とは

ききん【寄金】とは|一般用語金銭を寄付すること。また,その金銭。寄付金。「政治―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0498.html

ききん【基金】とは

ききん【基金】とは|一般用語(1)ある事業・計画のために積み立てておく資金。(2)財団法人・特殊法人などの基礎となる資金。(3)地方公共団体が特定の目的のために維持する不動産・有価証券・預金などの財産。基本財産。https://kabu-watanabe.com/glos

ききん【飢饉・饑饉】とは

ききん【飢饉・饑饉】とは|一般用語(1)極度の不作で,食物が不足すること。(2)必要なものが極度に不足すること。「水―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0496.html

ききわ・ける【聞き分ける】(動下一)とは

ききわ・ける【聞き分ける】(動下一)とは|一般用語(1)聞いて相違を区別する。(2)話を聞いて,得心する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0495.html

ききわけ【聞き分け】とは

ききわけ【聞き分け】とは|一般用語(子供が)話を聞いて納得すること。「―のよい子」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0494.html

きぎれ【木切れ】とは

きぎれ【木切れ】とは|一般用語木の切れはし。木片。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0493.html

ききょらいのじ【帰去来辞】とは

ききょらいのじ【帰去来辞】とは|一般用語陶淵明(とうえんめい)の文章。405 年作。彭沢(ほうたく)の令となったにもかかわらず,わずか八十余日で辞職し帰郷するに至った心境を記す。六朝第一の名文と称される。https://kabu-watanabe.com/glossary

ぎきょく【戯曲】とは

ぎきょく【戯曲】とは|一般用語劇の上演のために書かれた脚本。また,その形式で書かれた文学作品。台詞(せりふ)に,人物の動作や舞台効果など,演出に関する注意(ト書き)を加えたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0
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