き

ぎがん【義眼】とは｜一般用語本来の眼球の代わりに入れられた人工の眼球。入れ目。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0330.html

ぎかん【技監】とは｜一般用語技術をつかさどる国家公務員の職名。現在，わが国では建設省と特許庁に各一人が置かれている。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0329.html

ぎかん【技官】とは｜一般用語特別の学術・技芸に関することをつかさどる国家公務員。建設技官・厚生技官の類。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0328.html

きがん【基岩】とは｜一般用語構築物の基礎地盤を構成する岩石。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0327.html

きがん【輝岩】とは｜一般用語輝石を主成分とする完晶質の火成岩。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0326.html

きがん【帰雁】とは｜一般用語春，北へ帰るガン。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0325.html

きがん【祈願】とは｜一般用語神仏に祈り願うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0324.html

きがん【奇岩・奇巌】とは｜一般用語珍しい形の大きな岩。「―怪石」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0323.html

きかん【貴官】（代）とは｜一般用語相手の官吏または軍人を敬っていう語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0322.html

きかん【機関】とは｜一般用語（１）種々のエネルギーを，機械的力または運動に変換することによって仕事をする機械・装置。蒸気・電気・水圧・油圧・熱・圧縮空気・原子力などの諸機関がある。原動機。発動機。エンジン。（２）〔organ〕国家・法人・政党その他の団体において，意思決定や決