きんだいしゅぎ【近代主義】とは

きんだいしゅぎ【近代主義】とは|一般用語(1)日本の近代化に関して,近代市民社会の原理を制度上のみならず人間変革をも含めて確立しようとする主張。(2)19 世紀末から 20 世紀初頭にかけて,カトリック教会内部で起きた近代化の思想・運動。ネオ-トミスムに対立,近代科学の成果を

きんだいしゃかい【近代社会】とは

きんだいしゃかい【近代社会】とは|一般用語普通,市民革命および産業革命による封建的・共同体的社会の崩壊に伴って現れてきた社会をさす。経済的には資本主義,政治的には民主主義,思想的には個人主義を基調にした,自由な諸個人が形成する開放的社会とされる。資本主義社会。市民社会。

きんだいしそう【近代思想】とは

きんだいしそう【近代思想】とは|一般用語1912 年(大正 1)大杉栄によって創刊された社会主義文芸雑誌。月刊。

きんだいさんぎょう【近代産業】とは

きんだいさんぎょう【近代産業】とは|一般用語産業革命以後におこった産業。近代的な機械を用いた工場での分業体制が特色。

きんだいこっか【近代国家】とは

きんだいこっか【近代国家】とは|一般用語中世封建国家や近世の絶対主義国家の崩壊後に成立した国家。人間の自由・平等を根底におき,議会制度,行政制度,司法制度,常備軍制度などが整備され,中央集権的統治機構をもつ国家。

きんだいごしゅきょうぎ【近代五種競技】とは

きんだいごしゅきょうぎ【近代五種競技】とは|一般用語一人の競技者が,馬術・フェンシング(エペ)・射撃(ピストル)・水泳(自由形 300m)・断郊(クロスカントリー 4000m)の 5 種目を行い,その総合得点で順位を争う競技。オリンピック競技種目の一。

きんだいご【近代語】とは

きんだいご【近代語】とは|一般用語(1)日本語の歴史を大きく二分した場合,古代語に対して,中世以降の国語をいう。(2)昭和以降の現代語に対し,明治期あるいは明治・大正期の言語を近代語ということもある。時に幕末期も含む。

きんだいけんちく【近代建築】とは

きんだいけんちく【近代建築】とは|一般用語近代に建てられた建築の総称。産業革命以後の新しい建築技術・材料・建築運動などを背景とした新しい建築をいう。狭義には 1920 年代を中心とする建築形式をさす。

きんだいげき【近代劇】とは

きんだいげき【近代劇】とは|一般用語19 世紀後半ヨーロッパにおこった演劇革新運動。近代市民の思想に基づいた個人主義や自然な写実性尊重の立場で,社会問題や人生問題をテーマとする。イプセン「人形の家」などはその代表的作品。

きんだいけいざいがく【近代経済学】とは

きんだいけいざいがく【近代経済学】とは|一般用語1870 年代以降,限界効用理論に基づいて打ちたてられた経済学諸派の体系の総称。日本ではマルクス経済学に対して用いられる語。オーストリア学派に始まり,ローザンヌ学派・ケンブリッジ学派・北欧学派・ケインズ学派など。
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