きごこち【着心地】とは

きごこち【着心地】とは|一般用語着物を着たときの感じ。「―のよい服」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0703.html

きこくてい【枳殻邸】とは

きこくてい【枳殻邸】とは|一般用語〔枳殻の生け垣が巡らせてあるところから〕京都市下京区にある東本願寺の別邸。池泉回遊式の代表的な庭園がある。渉成園。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0702.html

きこくしゅぎ【旗国主義】とは

きこくしゅぎ【旗国主義】とは|一般用語公海・公空にある船舶や航空機は,その旗国が管轄権を有するという原則。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0701.html

きこくしじょ【帰国子女】とは

きこくしじょ【帰国子女】とは|一般用語外国での生活を経て,日本に帰国した学齢期の子供。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0700.html

ぎごく【疑獄】とは

ぎごく【疑獄】とは|一般用語政治にからむ大規模な贈収賄の事件。「造船―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0699.html

きこく【旗国】とは

きこく【旗国】とは|一般用語船舶・航空機が所属するとして,登録している国。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0698.html

きこく【貴国】とは

きこく【貴国】とは|一般用語相手の国を敬っていう語。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0697.html

きこく【帰国】とは

きこく【帰国】とは|一般用語(1)外国から自分の国に帰ること。帰朝。「―の途につく」(2)故郷に帰ること。帰郷。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0696.html

きこく【枳殻】とは

きこく【枳殻】とは|一般用語カラタチの別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0695.html

きこ・える【聞こえる】(動下一)とは

きこ・える【聞こえる】(動下一)とは|一般用語(1)音や声が耳で感じられる。「雷鳴が―・える」(2)広く知れわたる。評判になる。「音に―・えた達人」(3)話が,ある人にまで伝わる。「悪いうわさが―・える」(4)ある意味に解釈される。「皮肉に―・える」https://kab
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