ぎじゅつえんじょ【技術援助】とは

ぎじゅつえんじょ【技術援助】とは|一般用語先進国が発展途上国に対して経済開発に必要な知識・技術を提供すること。海外からの研修生の訓練,専門家・技術者の海外への派遣,機械・施設の提供などの形態があり,無償の場合が多い。https://kabu-watanabe.com/gl

ぎじゅついてん【技術移転】とは

ぎじゅついてん【技術移転】とは|一般用語技術力の高い国・企業・産業分野から技術力の低い方へ技術が移されること。例えば,先進国から発展途上国への技術援助や,宇宙開発技術の民生分野への応用など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

ぎじゅつ【技術】とは

ぎじゅつ【技術】とは|一般用語(1)物事を巧みにしとげるわざ。技芸。「運転―」(2)自然に人為を加えて人間の生活に役立てるようにする手段。また,そのために開発された科学を実際に応用する手段。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

きじゅつ【記述】とは

きじゅつ【記述】とは|一般用語(1)文を書きしるすこと。また,書きしるしたもの。「事実を―する」(2)〔哲〕〔description〕物事のありさまを概念的説明を交えずにありのままに書きしるすこと。また,その言語表現。→説明https://kabu-watanabe.co

きじゅつ【既述】とは

きじゅつ【既述】とは|一般用語同じ文章の中で,すでに述べたこと。前述。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0908.html

きじゅつ【奇術】とは

きじゅつ【奇術】とは|一般用語仕掛けや手さばきで観客の目をくらまし,不思議なことをして見せる術。手品。「―師」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0907.html

きしゅつ【既出】とは

きしゅつ【既出】とは|一般用語以前にすでに提示されていること。「―の単語」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0906.html

きしゅくしゃ【寄宿舎】とは

きしゅくしゃ【寄宿舎】とは|一般用語学校・会社などが,学生や社員などに低廉な住居を提供するために設けた建物。寮。寄宿。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0905.html

きしゅく【寄宿】とは

きしゅく【寄宿】とは|一般用語他人の家に身を寄せて生活すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0904.html

ぎしゅうもんいんのたんご【宜秋門院丹後】とは

ぎしゅうもんいんのたんご【宜秋門院丹後】とは|一般用語平安末期・鎌倉初期の歌人。千載集以下の勅撰集に 45 首入集。摂政家丹後。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0903.html
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