ぎ【義】とは

ぎ【義】とは|一般用語(1)儒教における五常(仁・義・礼・智・信)の一。人のおこないが道徳・倫理にかなっていること。「君臣の―」(2)血縁のない形式的・倫理的な親子・兄弟などの関係。「兄弟の―を結ぶ」(3)言葉の意味。(4)〔仏〕教え。教義。(5)キリスト教で,神・人間がもつ

ぎ【偽】とは

ぎ【偽】とは|一般用語〔論〕命題のとる真理値の一。対象や事態と合致しない命題。二値論理では真・偽の二値のみをとるが,多値論理では三つ以上の値をとり得る。⇔真・真理https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0019.html

き【騎】(接尾)とは

き【騎】(接尾)とは|一般用語馬に乗っている人を数える語。「武者 3―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0018.html

き【貴】(接尾)とは

き【貴】(接尾)とは|一般用語敬愛の意を表す語。「兄―」「伯父―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0017.html

き【機】とは

き【機】とは|一般用語[1](1)機会。機縁。「―を逸する」「―が熟す」(2)飛行機。「1 番―」(3)〔仏〕機根。[2](接尾)飛行機を数える語。━に乗(じよう)ずる事の推移をうまく見極めて,その状況に応じて行動する。https://kabu-watanabe.com/

き【期】とは

き【期】とは|一般用語(1)ある一定の時期。期間。「少年―」「第 3―」(2)地質時代区分の最小単位。世(せい)を細分したもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0015.html

き【揆】とは

き【揆】とは|一般用語方法。やり方。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0014.html

き【基】とは

き【基】とは|一般用語[1]〔radical〕化学反応に際し,一つの分子から他の分子に移動したり,化合物の化学的性質の原因となったりする原子団。イオンになる傾向のあるものを根と呼び区別することもある。[2](接尾)灯籠(とうろう)・墓石など,すえ置くものを数える語。「石塔一―

き【記】とは

き【記】とは|一般用語(1)書くこと。また,書かれたもの。「旅の―」(2)古事記。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0012.html

き【軌】とは

き【軌】とは|一般用語車輪の通った跡。わだち。━を-一(いつ)にする(-同じくする)〔北史〕先の車のわだちの上を行くように,行き方が同じである。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0011.html
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