き【紀】とは

き【紀】とは|一般用語(1)日本書紀。(2)「紀伊国(きいのくに)」の略。(3)〔period〕地質時代の区分単位。代と世(せい)の間にあたる。「石炭―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0010.html

き【癸】とは

き【癸】とは|一般用語十干の第 10。みずのと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0009.html

き【季】とは

き【季】とは|一般用語(1)季節。(2)連歌・俳諧で句に詠み込む四季および四季の景物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0008.html

き【奇】とは

き【奇】とは|一般用語一風変わっていること。不思議なこと。「事実は小説より―なり」━を衒(てら)う風変わりなことをして,人の関心を引く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0007.html

き【忌】とは

き【忌】とは|一般用語(1)服喪の期間。忌中。「―が明ける」(2)命日。「七回―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0006.html

き【気】とは

き【気】とは|一般用語(1)生まれつきの性質。性格。「―が小さい」「―のいい人」(2)意欲。関心。「―をそそる」「―がある」(3)意識。「―を失う」(4)配慮。「―がつく」(5)気力。「―が張る」(6)雰囲気。ようす。「厳粛の―」(7)独特の味わいや香り。「―の抜けたビール」

き【己】とは

き【己】とは|一般用語十干の第 6。つちのと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0004.html

き【黄】とは

き【黄】とは|一般用語色の名。きいろ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0003.html

き【生】とは

き【生】とは|一般用語[1]混ぜ物を加えていないこと。「ウイスキーを―で飲む」[2](接頭)(1)人手が加えられていない。精製してない。「―醤油(じようゆ)」「―糸」(2)(性質や状態が)純粋である。「―娘」「―真面目」https://kabu-watanabe.com/

き【木・樹】とは

き【木・樹】とは|一般用語(1)木質の幹を有する植物。樹木。たちき。(2)製材した材木。木材。「―の箱」(3)(普通「柝」と書く)芝居や相撲などで開幕・閉場などの合図に用いる拍子木(ひようしぎ)。「―が入る」━から落ちた猿拠り所を失ってどうしてよいかわからないことのたとえ。━
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