き

きガス【木ガス】とは｜一般用語⇒木（もく）ガスhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0285.html

きか・す【聞かす】（動五）とは｜一般用語聞かせる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0284.html

きか・す【利かす】（動五）とは｜一般用語利かせる。「わさびを―・す」「気を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0283.html

きかしょくぶつ【帰化植物】とは｜一般用語帰化（２）した植物。日本への帰化植物に，マツヨイグサ・ハルジョオン・アレチノギク・ブタクサなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0282.html

きがし【木菓子】とは｜一般用語果物（くだもの）のこと。〔古く，菓子は果物をいったが，次第に穀物などで作られるようになったための言い方〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0281.html

きかざ・る【着飾る】（動五）とは｜一般用語美しい着物を着る。盛装する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0280.html

きかこうがく【幾何光学】とは｜一般用語像のでき方や性質を調べるため，光の干渉や回折などの波動的な現象を無視し，光を幾何学的な光線として取り扱う光学の一分野。光線は同じ媒質中では直進し，異なる媒質の境界面では反射・屈折の法則に従うことを原理とする。https://kabu-

きかげき【喜歌劇】とは｜一般用語（１）喜劇的内容の歌劇。コミック-オペラ。（２）⇒オペレッタhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0278.html

ぎがくめん【伎楽面】とは｜一般用語伎楽に用いた仮面。後頭部までもおおうよう大形に作られ，その表情は誇張されている。正倉院・法隆寺・東大寺などに伝存する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/07ki/0277.html

ぎがく【伎楽】とは｜一般用語（１）612 年百済（くだら）から帰化した味摩之（みまし）が伝えたという，楽器演奏を伴う無言の仮面劇。法会の供養楽として 8 世紀後半に最も栄えたが，後伝の声明（しようみよう）や雅楽によって衰えた。呉楽（くれのがく）（（くれがく）・（ごがく））。く