ぐいのみ【ぐい飲み】とは

ぐいのみ【ぐい飲み】とは|一般用語(1)一息に飲むこと。(2)やや大ぶりで,底の深い杯。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0086.html

くいにげ【食い逃げ】とは

くいにげ【食い逃げ】とは|一般用語飲食して,代金を払わないこと。また,その人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0085.html

くいな【水鶏・秧鶏】とは

くいな【水鶏・秧鶏】とは|一般用語(1)ツル目クイナ科の鳥の総称。日本で古来,鳴き声を「叩(たた)く」と表現されたのは夏鳥であるヒクイナ。(2)クイナ科の鳥。全長 30cm 内外。背は茶褐色で,顔から胸にかけ青灰色。湿地や水辺の草むらにすむ。日本では北海道・東北で繁殖し,本州

くいと・める【食い止める】(動下一)とは

くいと・める【食い止める】(動下一)とは|一般用語好ましくない物事の侵入・進行を途中で防ぎとめる。「敵の侵入を―・める」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0083.html

くいどうらく【食い道楽】とは

くいどうらく【食い道楽】とは|一般用語うまいものや珍しいものなどを食べて楽しむ道楽。しょくどうらく。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0082.html

くいつ・める【食い詰める】(動下一)とは

くいつ・める【食い詰める】(動下一)とは|一般用語(借金などのために財産をなくし)生活できなくなる。「―・めて夜逃げをする」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0081.html

くいつみ【食い積み・食い摘み】とは

くいつみ【食い積み・食い摘み】とは|一般用語正月用に作った料理を重詰めにしたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0080.html

くいつぶ・す【食い潰す】(動五)とは

くいつぶ・す【食い潰す】(動五)とは|一般用語遊び・投機などに財産を使い果たす。「身代を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0079.html

くいっぱぐれ【食いっ逸れ】とは

くいっぱぐれ【食いっ逸れ】とは|一般用語「くいはぐれ」を強めていう語。「―のない商売」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0078.html

くいつな・ぐ【食い繋ぐ】(動五)とは

くいつな・ぐ【食い繋ぐ】(動五)とは|一般用語(1)少しずつ食べて食糧をもたせる。(2)やりくりして生活を続ける。「本を売って―・ぐ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/08ku/0077.html
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