けいいぎ【経緯儀】とは

けいいぎ【経緯儀】とは|一般用語望遠鏡を垂直および水平の二つの回転軸で支えた形式の角度測定装置。水準器を備え,かつ各回転軸に目盛りを刻んだもので,天体の位置測定や地上の測量に使用される。セオドライト。https://kabu-watanabe.com/glossary/i

けいい【軽易】とは

けいい【軽易】とは|一般用語簡単で容易なさま。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0057.html

けいい【敬意】とは

けいい【敬意】とは|一般用語尊敬の気持ち。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0056.html

けいい【敬畏】とは

けいい【敬畏】とは|一般用語うやまいおそれること。深く敬うこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0055.html

けいい【経緯】とは

けいい【経緯】とは|一般用語(1)織物のたて糸とよこ糸。(2)南北と東西。また,経度と緯度。(3)物事のいきさつ。「―を説明する」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0054.html

けいあんじけん【慶安事件】とは

けいあんじけん【慶安事件】とは|一般用語1651 年(慶安 4)に発覚した由井正雪・丸橋忠弥らによる反乱計画。時勢に不満をもつ浪人を糾合し,江戸・駿府・大坂・京都での蜂起を企てたが未然に発覚,正雪は自刃,一味は処断された。慶安の乱。https://kabu-watanab

けいあんげんじゅ【桂庵玄樹】とは

けいあんげんじゅ【桂庵玄樹】とは|一般用語(1427-1508) 室町時代の臨済宗の僧。周防の人。号,島陰。明に渡って朱子学を学ぶ。島津忠昌(ただまさ)に招かれ薩摩の桂樹庵で宋学を講じ,朱子の「大学章句」を刊行。薩南学派の祖となる。https://kabu-watanab

けいあんおふれがき【慶安御触書】とは

けいあんおふれがき【慶安御触書】とは|一般用語江戸幕府の触書。1 巻。1649 年(慶安 2),諸国郷村を対象に公布。全 32 条からなる農民の心得書で,幕府の農民統治の姿勢をよく表している。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

けいあん【慶安】とは

けいあん【慶安】とは|一般用語年号(1648.2.15-1652.9.18)。後光明天皇の代。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0050.html

けいあん【桂庵・慶庵】とは

けいあん【桂庵・慶庵】とは|一般用語〔江戸時代の医者の名から〕縁談や奉公の仲介を業とする人。口入れ屋。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0049.html
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