けい【罫】とは

けい【罫】とは|一般用語(1)紙に縦または横に一定の間隔で引いた線。罫線。(2)碁・将棋盤などの面に引いた縦横の線。(3)輪郭・仕切りなどの線の印刷に用いる薄い帯状の金属板。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/003

けい【景】とは

けい【景】とは|一般用語(1)けしき。(2)演劇で,1 幕の中のある場面。「第 2 幕第 1―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0036.html

けい【卿】とは

けい【卿】とは|一般用語[1](1)⇒きょう(卿)(2)政治の要職にある大臣。長官。公卿(こうけい)・六卿(りくけい)など。[2](代)君主が臣下に対して用いる軽い敬称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0035.

けい【啓】とは

けい【啓】とは|一般用語手紙の最初に用いる語。「拝啓」より敬意が低い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0034.html

けい【桂】とは

けい【桂】とは|一般用語(1)将棋の駒の,桂馬。(2)クスノキ科の常緑高木。中国南部・ベトナムなどに産する。樹皮(桂皮)を薬用に,また芳香油をとる。東京(トンキン)肉桂。カシア。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0

けい【計】とは

けい【計】とは|一般用語(1)計画。「百年の―」(2)合計。「―5 億円が集まった」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0032.html

けい【径】とは

けい【径】とは|一般用語さしわたし。直径。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0031.html

けい【京】とは

けい【京】とは|一般用語数の単位。兆の 1 万倍。すなわち 10 の 16 乗。きょう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0030.html

けい【系】とは

けい【系】とは|一般用語(1)ある関係のもとにつながった統一体。体系。「一つの―をなす」(2)〔数・論〕〔corollary〕一つの定理から派生的に導かれる命題。多くは利用価値の高い場合に導かれる。(3)〔地〕地質時代区分の「紀」の期間に形成された地層。「カンブリア―」(4)

けい【刑】とは

けい【刑】とは|一般用語法律や規則によって科せられる罰。刑罰。「―を科す」━の時効(じこう)刑の言い渡しを受けてそれが確定したのち,刑の執行を受けずに一定の期間が経過した場合,刑の執行が免除される制度。公訴の時効とは異なる。https://kabu-watanabe.co
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