げ【気】(接尾)とは

げ【気】(接尾)とは|一般用語〔「け(気)」の濁音化〕様子・気配・感じなどの意を表す。「悲し―」「満足―」「おとな―」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0009.html

げ【偈】とは

げ【偈】とは|一般用語〔梵語の音訳「偈陀(げだ)」の略〕経文で,仏徳をたたえ,または教理を説く詩。多く 4 句からなる。「諸行無常,是生滅法,生滅滅已,寂滅為楽」の類。偈頌(げじゆ)。伽陀。頌文。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp

げ【夏】とは

げ【夏】とは|一般用語〔仏〕夏安居(げあんご)をする期間。陰暦 4 月 16 日から 90 日間。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0007.html

げ【下】とは

げ【下】とは|一般用語(1)いくつかに分けた等級の最低。「中流の―の生活」「―の下(げ)」(2)本などの最後の巻。下巻。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0006.html

け【家】(接尾)とは

け【家】(接尾)とは|一般用語一門。一族。家柄。「平―」「将軍―」「伯爵―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0005.html

け【卦】とは

け【卦】とは|一般用語易で,算木に現れたしるし。8 種ある。また,これを組み合わせてできる 64 種。吉凶を占う。→八卦(はつけ)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0004.html

け【気】とは

け【気】とは|一般用語[1]気配や様子。また,兆候。「酒乱の―がある」「火の―」[2](接頭)「何となく」「どことなく」の意を表す。「―だるい」「―だかい」「―おされる」[3](接尾)そのような様子・気配・感じがある意を表す。「塩―」「色―」「寒―」「いや―」→げ(気)h

け【褻】とは

け【褻】とは|一般用語正式でない,日常的なこと。よそいきでないこと。ふだん。⇔晴れhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/09ke/0002.html

け【毛】とは

け【毛】とは|一般用語(1)(ア)哺乳動物の皮膚に生じる,糸状のもの。(イ)頭髪。かみのけ。(ウ)鳥などの羽毛。はね。(2)植物の葉・茎などにある毛ににたものの総称。(3)獣毛,特に羊毛から紡いだ繊維。「―のシャツ」(4)ごくわずかなものごとのたとえ。「―ほどもない」━を吹い
スポンサーリンク