ざぎょう【座業・坐業】とは

ざぎょう【座業・坐業】とは|一般用語一定の仕事場ですわってする仕事。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1267.html

ざきょう【座興】とは

ざきょう【座興】とは|一般用語(1)宴会などで座に興を添えるために行う遊戯や芸。(2)ちょっとしたその場限りの戯れ。「その場の―に言ったこと」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1266.html

さぎょう【作業】とは

さぎょう【作業】とは|一般用語(1)仕事。主として肉体労働を伴う仕事にいう。「農―」(2)肉体あるいは精神を通してある具体的な結果を生み出すこと。「―効率」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1265.html

さきょう【左京】とは

さきょう【左京】とは|一般用語(1)〔皇居から見て左にあたるので〕平城京・平安京の東半部。朱雀大路(すざくおおじ)を境として東西に分けた東の側。東の京。(2)京都市北東部の区。鴨川以東,三条通り以北の地域。https://kabu-watanabe.com/glossar

さきゆき【先行き】とは

さきゆき【先行き】とは|一般用語〔「さきいき」とも〕(1)前途。将来。「子供の―が不安だ」(2)相場の前途または動向。「―指標」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1263.html

さきゅうめい【左丘明】とは

さきゅうめい【左丘明】とは|一般用語中国,春秋時代の魯(ろ)の学者。孔子の弟子で,「春秋」の注釈書「春秋左氏伝」およびその補遺「国語」の作者と伝えられる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1262.html

さきゅう【砂丘】とは

さきゅう【砂丘】とは|一般用語強い風によって運搬された砂が堆積してできた丘。海辺にあるものを海岸砂丘(例,鳥取砂丘),砂漠にあるものを内陸砂丘(例,サハラ砂漠)という。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1261.h

さきやま【先山・前山】とは

さきやま【先山・前山】とは|一般用語炭鉱・鉱山などで,直接に切羽(きりは)で採掘に当たる経験豊かな作業員。⇔後山https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1260.html

さきやす【先安】とは

さきやす【先安】とは|一般用語株式・取引で,将来,値段が安くなる見込みのあること。⇔先高「―感」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1259.html

さきもり【防人】とは

さきもり【防人】とは|一般用語律令制下,大陸からの侵入を防ぐ目的で九州北部の沿岸や壱岐・対馬(つしま)に派遣された兵士。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1258.html
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