さいもっぽじょうやく【済物浦条約】とは

さいもっぽじょうやく【済物浦条約】とは|一般用語壬午(じんご)事変の善後処置のために,1882 年(明治 15)朝鮮の済物浦(今の仁川)で日本と朝鮮との間に結ばれた条約。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0893.

ざいもくいわ【材木岩】とは

ざいもくいわ【材木岩】とは|一般用語柱状節理を示し,材木を並べたように見える火山岩。宮城県白石市小原の流紋岩よりできたものは天然記念物に指定。材木石。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0892.html

ざいもく【材木】とは

ざいもく【材木】とは|一般用語建築物や家具などをつくる材料とする木。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0891.html

さいもく【細目】とは

さいもく【細目】とは|一般用語くわしく定めた項目。細かい個条。「規約の―を決める」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0890.html

さいもうないひけい【細網内皮系】とは

さいもうないひけい【細網内皮系】とは|一般用語古い赤血球や病原菌などを貪食し,消化する防御組織系。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0889.html

さいめいてんのう【斉明天皇】とは

さいめいてんのう【斉明天皇】とは|一般用語(594-661) 日本書紀で第 37 代天皇(在位,655-661)の漢風諡号(しごう)。第 35 代皇極天皇の重祚(ちようそ)。皇居は飛鳥板蓋宮(あすかいたぶきのみや),のち飛鳥岡本宮。百済(くだら)救援軍を率いて九州に下り,筑紫

ざいめい【在銘】とは

ざいめい【在銘】とは|一般用語刀剣・器物などに,その作者の名が記してあること。有銘。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0887.html

ざいめい【罪名】とは

ざいめい【罪名】とは|一般用語犯罪の名称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0886.html

さいむほしょう【債務保証】とは

さいむほしょう【債務保証】とは|一般用語債務者の債務の履行を,第三者が債務者のために保証すること。特に,金融機関が,取引先のためにその債務について保証料を取って,履行を保証すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa

さいむへんさいひりつ【債務返済比率】とは

さいむへんさいひりつ【債務返済比率】とは|一般用語⇒デット-サービス-レシオhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0884.html
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