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さくまていいち【佐久間貞一】とは｜一般用語（1846-1898） 実業家。東京生まれ。活版印刷所秀英舎を設立。労資共存・工場法制定を主張。労働組合期成同盟会評議員。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1411.htm

さくまダム【佐久間ダム】とは｜一般用語静岡県佐久間町と愛知県豊根村の県境の天竜川中流にある多目的ダム。堤高 156m。1956 年（昭和 31）完成。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1410.html

さくましょうざん【佐久間象山】とは｜一般用語〔「ぞうざん」とも〕（1811-1864） 幕末の兵学者。信州松代藩士。名は啓（ひらき）。象山は号。蘭学・砲術に通じ，開国論を唱えたが，攘夷派のために暗殺された。門人に勝海舟・吉田松陰らがいる。https://kabu-wata

さくまかなえ【佐久間鼎】とは｜一般用語（1888-1970） 心理学者・音声学者・国語学者。千葉県生まれ。九大・東洋大教授。日本語のアクセントおよび文法に関する論が多い。著「ゲシタルト心理学」「日本音声学」「現代日本語の表現と語法」など。https://kabu-wata

さくぼんち【佐久盆地】とは｜一般用語長野県東部，浅間山と八ヶ岳の間に広がる盆地。盆地の中央を千曲川が流れ，小諸・佐久市が中心地。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1407.html

さくほく【朔北】とは｜一般用語〔「朔」も北方の意〕（１）きた。北方。（２）中国北方の辺境。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1406.html

さくぼうちょう【朔望潮】とは｜一般用語新月および満月ののち 1～2 日して生じる，潮差の最も大きい潮汐。大潮（おおしお）。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1405.html

さくぼうげつ【朔望月】とは｜一般用語月の朔（新月）から朔，または望（満月）から望に至る周期の平均値。西暦 2000 年における値は 29.530589 日。太陰月。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1404.htm

さくぼう【策謀】とは｜一般用語はかりごと。計略。「―をめぐらす」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1403.html

さくほう【作法】とは｜一般用語作り方。「文章―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1402.html