さし【□子】とは

さし【□子】とは|一般用語(1)魚の頭などで繁殖させたキンバエの幼虫。釣りの餌(えさ)にする。(2)糠味噌(ぬかみそ)・酒粕(さけかす)などにつく小さい蛆(うじ)。ショウジョウバエの幼虫。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/1

さし【緡】とは

さし【緡】とは|一般用語昔,銭の穴に通すのに用いた細い縄。普通,96 文を一差しとし,100 文として扱った。さしなわ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1630.html

さし【差し・指し】とは

さし【差し・指し】とは|一般用語[1](1)さしむかい。「―で話す」(2)謡曲で,拍子に合わせず,ごく単純な節で謡う部分。さしごえ。(普通「サシ」と書く)[2](接頭)語勢をととのえ,意味を強める。「―押さえる」「―迫る」「―招く」[3](接尾)舞の曲数を数える語。「一―舞う

さし【刺し】とは

さし【刺し】とは|一般用語(1)刺すこと。「串―(くしざし)」(2)刺し身。「いか―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1628.html

さし【尺】とは

さし【尺】とは|一般用語ものさし。「メートル―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1627.html

さしとは

さしとは|一般用語牛肉の霜降りの入り方。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1626.html

サザンロック【southern rock】とは

サザンロック【southern rock】とは|一般用語ブルースやリズム-アンド-ブルース,カントリーを基とした,アメリカ南部のバンドによるロック音楽。1970 年代前半に盛行。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1

サザンプトン【Southampton】とは

サザンプトン【Southampton】とは|一般用語⇒サウサンプトンhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1624.html

ササンちょうびじゅつ【ササン朝美術】とは

ササンちょうびじゅつ【ササン朝美術】とは|一般用語ローマ美術を摂取しつつ古代ペルシャの伝統を復興したササン朝の美術。華麗な装飾性に富んだ金工・染織などの工芸,磨崖(まがい)浮き彫りに特色を示す。工芸品は正倉院御物にも伝来。https://kabu-watanabe.com

ササンちょう【ササン朝】とは

ササンちょう【ササン朝】とは|一般用語〔Sasan〕イラン(ペルシャ)の王朝(226-651)。パルティア王国を倒してアルデシール 1 世が建国。西アジアの広大な地域を領有し,ゾロアスター教を国教として神権に基づく専政政治が行われ,独特の文化が栄えた。ホスロー 1 世の時に最
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