さしず【指図】とは

さしず【指図】とは|一般用語(1)他の者にいいつけてさせること。指示すること。「部下を―する」(2)〔法〕証券上の記載によって,証券上の権利者が自己に代わる特定者を権利者として指定する行為。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

さししめ・す【指し示す】(動五)とは

さししめ・す【指し示す】(動五)とは|一般用語(1)指でさして,それと示す。「目標を―・す」(2)示す。「標識が北を―・す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1680.html

さしさわ・る【差し障る】(動五)とは

さしさわ・る【差し障る】(動五)とは|一般用語さしさわりが生じる。「作業に―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1679.html

さしさわり【差し障り】とは

さしさわり【差し障り】とは|一般用語それを行うと起こる不都合。支障。さしつかえ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1678.html

さしころ・す【刺し殺す】(動五)とは

さしころ・す【刺し殺す】(動五)とは|一般用語刃物で突き刺して殺す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1677.html

さしこ・む【差し込む】(動五)とは

さしこ・む【差し込む】(動五)とは|一般用語(1)物の中や間に,ほかの物を突き入れる。さしいれる。「かぎを―・む」(2)(「射し込む」とも書く)光が入ってくる。「窓から朝日が―・む」(3)胸や腹などが,きりで突いたように急に激しく痛む。https://kabu-watan

さしこみ【差し込み】とは

さしこみ【差し込み】とは|一般用語(1)さしこむこと。(2)さしこむもの。特に,電気器具などで電流の取り入れ口にあたる端子。プラグ。また,コンセント。(3)胸・腹などに急に激しい痛みを感じること。癪(しやく)。https://kabu-watanabe.com/gloss

さしこおり【刺し子織り】とは

さしこおり【刺し子織り】とは|一般用語刺し子を模して織った綿織物。柔道着などに用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1674.html

さしこ【刺し子】とは

さしこ【刺し子】とは|一般用語綿布を重ね合わせ一面に細かく刺し縫いにすること。また,そのようにして縫われたもの。保温力があり丈夫なので,柔道着・消防服などに用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1673.htm

さしく・る【差し繰る】(動五)とは

さしく・る【差し繰る】(動五)とは|一般用語くりあわせる。「日程を―・る」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1672.html
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