さとうだいこん【砂糖大根】とは

さとうだいこん【砂糖大根】とは|一般用語アカザ科の二年草。温帯北部で栽培。肥大した根はショ糖を含み,砂糖の原料に,茎・葉は飼料とする。甜菜(てんさい)。ビート。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2112.html

さどうたい【作動体】とは

さどうたい【作動体】とは|一般用語⇒効果器https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2111.html

さとうそうのすけ【佐藤惣之助】とは

さとうそうのすけ【佐藤惣之助】とは|一般用語(1890-1942) 詩人。神奈川県生まれ。「赤城の子守唄」「人生劇場」などの作詞家。詩集「華やかな散歩」「深紅の人」「琉球諸島風物詩」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/1

さどうせいげんそうち【差動制限装置】とは

さどうせいげんそうち【差動制限装置】とは|一般用語⇒エル-エス-ディー(LSD)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2109.html

さとうしょうちゅう【佐藤尚中】とは

さとうしょうちゅう【佐藤尚中】とは|一般用語(1827-1882) 医者。下総(しもうさ)国生まれ。佐藤泰然の養子となって佐倉の順天堂を継ぐ。大学東校の主宰者となり,のち下谷に病院(順天堂医院)を開設。https://kabu-watanabe.com/glossary/

さとうさたろう【佐藤佐太郎】とは

さとうさたろう【佐藤佐太郎】とは|一般用語(1909-1987) 歌人。宮城県生まれ。斎藤茂吉に触発されアララギに入会。近代的な感覚により写生に新生面を開いた。歌集「星宿」「帰潮」「歩道」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippa

さとうさく【佐藤朔】とは

さとうさく【佐藤朔】とは|一般用語(1905-1996) フランス文学者。東京生まれ。慶大卒。慶大教授。モダニズム・実存主義など,フランス新思潮の移入に尽くす。著「フランス文学素描」「ボオドレエル覚書」など。https://kabu-watanabe.com/glossa

さとうこうろく【佐藤紅緑】とは

さとうこうろく【佐藤紅緑】とは|一般用語(1874-1949) 劇作家・小説家。弘前市生まれ。「あゝ玉杯に花うけて」「英雄行進曲」など少年小説に新生面を開いた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2105.html

さとうげんげん【佐藤玄々】とは

さとうげんげん【佐藤玄々】とは|一般用語(1888-1963) 彫刻家。福島県出身。別号,朝山。山崎朝雲に師事。フランスではブールデルに学び,木彫の伝統に西洋の彫塑を取り入れた。作「牝猫」「天女像」など。https://kabu-watanabe.com/glossary

さどうぐち【茶道口】とは

さどうぐち【茶道口】とは|一般用語茶室で,点前(てまえ)をする亭主の出入り口。勝手口。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2103.html
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