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ざひょうへんかん【座標変換】とは｜一般用語ある点の，一つの座標系における座標を，他の座標系における座標に移すこと。または，一つの座標系で記述された式を他の座標系による記述に移すこと。物理学では，座標系の平行移動や回転・反転などのほか，相対的に運動する座標系への変換などを考える

ざひょうじく【座標軸】とは｜一般用語座標を定める基準となる直線。普通は直角に交わる 2 直線（平面），互いに直角に交わる 3 直線（空間）を用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2266.html

ざひょうけい【座標系】とは｜一般用語座標を定めるシステム。座標の種類・原点・座標軸などを総称する。直交座標系・極座標系などがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2265.html

さひょうえふ【左兵衛府】とは｜一般用語左の兵衛府。さえふ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2264.html

ざひょう【座標】とは｜一般用語点の位置を表すのに使ういくつかの数の組。平面上では，直角に交わる 2 直線と点との距離と点の位置による正負の符号を考えた直交座標が使われる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2263.

さびょう【詐病】とは｜一般用語仮病（けびよう）。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2262.html

さびびょう【銹病】とは｜一般用語銹菌の寄生によって起こる作物の病害。葉などに鉄銹状の胞子塊が現れることからいう。赤銹病・黒銹病など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2261.html

さびぬき【さび抜き】とは｜一般用語握り鮨（ずし）に山葵（わさび）をつけないこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2260.html

サビニー【Friedrich Karl von Savigny】とは｜一般用語（1779-1861） ドイツの法学者・政治家。歴史法学の創始者。著「中世ローマ法史」「現代ローマ法体系」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/

さびどめ【錆止め】とは｜一般用語金属がさびるのを防ぐために，めっきなどの表面処理をしたり，錆止めペイントなどで塗装すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2258.html