さ さびつ・く【錆付く】(動五)とは さびつ・く【錆付く】(動五)とは|一般用語(1)金物がさびる。さびて,他の物にくっついて離れなくなる。(2)(比喩的に)動くべきものが動かない。「頭が―・く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2257.html 2025.12.19 さ一般
さ さびし・い【寂しい・淋しい】(形)とは さびし・い【寂しい・淋しい】(形)とは|一般用語(1)あってほしいものが欠けていて,満たされない気持ちだ。さみしい。「彼の顔が見えないのは―・い」(2)人恋しく物悲しい。孤独で心細い。さみしい。「独り暮らしは―・い」(3)人けがなくひっそりしている。さみしい。「―・い夜道」 2025.12.19 さ一般
さ さびごえ【寂声】とは さびごえ【寂声】とは|一般用語(「錆声」とも書く)謡曲などの修練を経て,枯れて渋みのある声。老熟して趣のある声。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2255.html 2025.12.19 さ一般
さ さびきん【銹菌】とは さびきん【銹菌】とは|一般用語担子菌類サビキン目の寄生菌の総称。高等植物に寄生し,葉などに鉄銹のような斑点を生じさせる。銹病の病原体。しゅうきん。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2254.html 2025.12.19 さ一般
さ さびきづり【さびき釣り】とは さびきづり【さびき釣り】とは|一般用語長い鉤素(はりす)に多くの擬餌鉤(ぎじばり)をつけ,竿(さお)を上下させて魚を釣る方法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2253.html 2025.12.19 さ一般
さ ザビエル【Francisco Xavier】とは ザビエル【Francisco Xavier】とは|一般用語(1506-1552) スペイン出身のキリスト教宣教師。聖人。イグナティウス=デ=ロヨラとともにイエズス会を設立,インド・マラッカなどで宣教。1549 年鹿児島に上陸,日本に初めてキリスト教を伝える。山口・平戸などで宣 2025.12.19 さ一般
さ さびいろ【錆色】とは さびいろ【錆色】とは|一般用語鉄錆の色のような赤茶色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2251.html 2025.12.19 さ一般
さ さびあゆ【錆鮎】とは さびあゆ【錆鮎】とは|一般用語秋の産卵期の鮎。体に鉄錆のような赤みを帯びる。落ち鮎。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2250.html 2025.12.19 さ一般
さ サピアウォーフのかせつ【サピアウォーフの仮説】とは サピアウォーフのかせつ【サピアウォーフの仮説】とは|一般用語〔Sapir-Whorf hypothesis〕⇒言語相対説(げんごそうたいせつ)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2249.html 2025.12.19 さ一般
さ サピア【Edward Sapir】とは サピア【Edward Sapir】とは|一般用語(1884-1939) アメリカの言語学者。ドイツ生まれ。北米インディアン諸語の研究のほか,言語と思考の関係の考察,文化とパーソナリティーの研究などに多大の貢献をなした。著「言語」など。https://kabu-watana 2025.12.19 さ一般