さ さび【錆・銹】とは さび【錆・銹】とは|一般用語(1)大気中や水中の酸素の作用で金属の表面にできた酸化物や水酸化物の固体。(2)悪い報い。「身から出た―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2247.html 2025.12.19 さ一般
さ さび【寂】とは さび【寂】とは|一般用語(1)古びて趣のあること。(2)渋みのあること。また,太くてすごみのあること。「―のきいた声」(3)しおり・細みなどとともに蕉風俳諧の基調をなす,静かで落ち着いた俳諧的境地・表現美。https://kabu-watanabe.com/glossar 2025.12.19 さ一般
さ さびとは さびとは|一般用語(鮨屋(すしや)で)わさび。「―をきかせる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2245.html 2025.12.19 さ一般
さ サバンナきこう【サバンナ気候】とは サバンナきこう【サバンナ気候】とは|一般用語熱帯雨林気候の周辺に発達し,雨季と乾季とが交代する気候。気温の年較差は小さい。低木が点在し,熱帯草原が広がる。ブラジル高原・デカン高原・インドシナ半島・スーダン・オーストラリア北部などに分布する。サバナ。https://kabu 2025.12.19 さ一般
さ サバンナ【savanna】とは サバンナ【savanna】とは|一般用語熱帯・亜熱帯地方にみられる乾性の草原。明瞭な乾季と雨季がある。年降雨量 200~1000mm で,丈の高いイネ科植物が密生し,低木が点在する。熱帯草原。サバナ。https://kabu-watanabe.com/glossary/i 2025.12.19 さ一般
さ さはんじ【茶飯事】とは さはんじ【茶飯事】とは|一般用語日常ごくありふれた事柄。「日常―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2242.html 2025.12.19 さ一般
さ ザハロフ【Basil Zaharoff】とは ザハロフ【Basil Zaharoff】とは|一般用語(1850-1936) イギリスの実業家。トルコ生まれ。国際的な兵器請負業者として活躍,「死の商人」と呼ばれた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2241.ht 2025.12.19 さ一般
さ サハロフ【Andrei Dmitrievich Sakharov】とは サハロフ【Andrei Dmitrievich Sakharov】とは|一般用語(1921-1989) ソ連の物理学者。「ソ連水爆の父」と称せられるが,1960 年代半ばから,人権擁護,核実験中止を唱え,反体制活動家に転ずる。75 年ノーベル平和賞。80 年「反逆」を理由に流 2025.12.19 さ一般
さ サハリンだいじしん【サハリン大地震】とは サハリンだいじしん【サハリン大地震】とは|一般用語1995 年 5 月 28 日にロシアのサハリン州北部で発生した大地震。マグニチュード 7.6。死者約 2000 人。震源地に近い石油生産の町ネフチェゴルスクは壊滅状態となった。https://kabu-watanabe. 2025.12.19 さ一般
さ サハリン【Sakhalin】とは サハリン【Sakhalin】とは|一般用語ロシア連邦,北海道の北方に連なる南北に長い島。シベリアと間宮海峡で隔てられる。面積約 7 万 6000km2。1809 年,間宮林蔵が探検して,初めて島であることを確認。石炭・石油・パルプなどを産出。樺太。サガレン。古称,北蝦夷(きた 2025.12.19 さ一般