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サバラン【(フ) savarin】とは｜一般用語〔美食家 A=ブリヤ=サバランの名から〕ラム酒などを入れたシロップに浸して，酒の味をつけたケーキ。生クリーム・チェリーなどで飾る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2

サハラ【Sahara】とは｜一般用語アフリカ北部の大部分，紅海岸から大西洋岸にわたる世界最大の砂漠。アフリカの 3 分の 1 の面積を占める。北部に石油を産する。→西サハラhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2236

さばよみ【鯖読み】とは｜一般用語鯖を読むこと。数を偽ること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2235.html

サハマさん【サハマ山】とは｜一般用語〔Sajama〕ボリビア西部，チリ国境近くに位置するアンデス山脈の高峰。海抜 6520m。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2234.html

さばぶし【鯖節】とは｜一般用語鯖を鰹（かつお）節のようにつくったもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2233.html

さばふぐ【鯖河豚】とは｜一般用語フグ目の海魚。全長 35cm ほど。無毒。干物とする。シロサバフグ。ギンフグ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2232.html

さばひい【虱目魚】とは｜一般用語ネズミギス目の海魚。東南アジアでは重要な食用魚。サバヒー。ミルクフィッシュ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2231.html

サバナ【(ス) sabana】とは｜一般用語⇒サバンナhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2230.html

サバト【Ernesto Sabato】とは｜一般用語（1911-　） アルゼンチンの小説家。物理学者から転向。「トンネル」や「英雄たちと墓」で人間とは何かを問い，意識下の暗闇を探った。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11s

サバト【(ポルトガル) sabado】とは｜一般用語（１）（キリシタン用語）安息日。日曜日。（２）ユダヤ教で，安息日。金曜日の日没から土曜日の日没まで。（３）土曜日の夜に開かれるとされていた魔女集会。ヨーロッパでの俗信。https://kabu-watanabe.com/