さは【左派】とは

さは【左派】とは|一般用語革新的な政治団体。また,ある組織内での,急進派。⇔右派https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2197.html

さのまなぶ【佐野学】とは

さのまなぶ【佐野学】とは|一般用語(1892-1953) 社会運動家。大分県生まれ。東京帝大法科大学卒。1927 年(昭和 2)日本共産党委員長。四・一六事件で検挙され,獄中で転向声明を発表した。戦後,早大教授。https://kabu-watanabe.com/glos

さののげんざえもんのじょうつねよ【佐野源左衛門尉常世】とは

さののげんざえもんのじょうつねよ【佐野源左衛門尉常世】とは|一般用語鎌倉時代の武士。上野(こうずけ)国佐野に住し,謡曲「鉢木(はちのき)」の主人公として名高い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2195.html

さのとしかた【佐野利器】とは

さのとしかた【佐野利器】とは|一般用語(1880-1956) 建築構造学者。山形県生まれ。東京帝大卒。鉄骨・鉄筋コンクリート構造学を研究,耐震構造学の基礎を築く。日本最初の鉄骨構造建築(丸善書店)の設計者。https://kabu-watanabe.com/glossar

さのつねたみ【佐野常民】とは

さのつねたみ【佐野常民】とは|一般用語(1822-1902) 政治家。佐賀藩の人。西南戦争の際,博愛社を創設,のち日本赤十字社と改称して社長となった。元老院議長・枢密顧問官などを歴任。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11s

さのう【砂嚢】とは

さのう【砂嚢】とは|一般用語(1)砂を入れた袋。すなぶくろ。(2)鳥類で,前後 2 部に分かれた胃の後方の部分。筋肉が多く胃壁は強く厚い。飲み込んだ砂や小石を砂嚢に満たし食べ物をすり砕く。すなぎも。すなぶくろ。筋胃(きんい)。https://kabu-watanabe.c

さのう【左脳】とは

さのう【左脳】とは|一般用語大脳の左半分。言語・文字などの情報の処理を行なっていると考えられている。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2191.html

さの【佐野】とは

さの【佐野】とは|一般用語(1)栃木県南部の市。もと佐野氏の城下町,日光例幣使街道の宿場町として発展。古くから佐野縮(ちぢみ)の産地として知られ,縫製業が盛ん。近年,金属・機械工業が立地。(2)群馬県高崎市の南東部の地名。烏(からす)川にあった「佐野の船橋」(歌枕)で有名。ま

さねぶとなつめ【核太棗】とは

さねぶとなつめ【核太棗】とは|一般用語ナツメの一変種。薬用に栽植される。仁(じん)を漢方で強壮・鎮静剤とする。さねぶと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2189.html

さねかずら【真葛・実葛】とは

さねかずら【真葛・実葛】とは|一般用語マツブサ科のつる性常緑低木。夏,葉腋に黄白色の小花をつける。果実は球状の小液果で,赤く熟す。美男葛(びなんかずら)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2188.html
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