さね【実・核】とは

さね【実・核】とは|一般用語〔物の中核の意〕(1)果実のたね。核(かく)。(2)〔建〕板と板とをはぎ合わせるとき,一方の板の側面につける細長い突出部。他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせる。さねほぞ。(3)陰核。ひなさき。https://kabu-watanabe.

さね【札】とは

さね【札】とは|一般用語甲冑(かつちゆう)の材料となる鉄・革の小板。並べ重ねて,糸・革でつづる。こざね。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2186.html

さぬきへいや【讃岐平野】とは

さぬきへいや【讃岐平野】とは|一般用語香川県にある瀬戸内海に面する平野。昔から集約的な土地利用が行われ,灌漑用の溜め池が多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2185.html

さぬきさんみゃく【讃岐山脈】とは

さぬきさんみゃく【讃岐山脈】とは|一般用語香川・徳島の県境となる山脈。北側には讃岐平野が広がり,南側には吉野川が東へ流れる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2184.html

さぬきがん【讃岐岩】とは

さぬきがん【讃岐岩】とは|一般用語瀬戸内海周辺に産する古銅輝石安山岩。黒色・緻密(ちみつ)でかたく,たたくと響くので,かんかん石ともいわれる。サヌカイト。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2183.html

さぬき【讃岐】とは

さぬき【讃岐】とは|一般用語旧国名の一。香川県全域を占める。讃州(さんしゆう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2182.html

サヌカイト【sanukite】とは

サヌカイト【sanukite】とは|一般用語⇒讃岐岩(さぬきがん)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2181.html

サヌア【San‘a】とは

サヌア【San‘a】とは|一般用語イエメン共和国の首都。アラビア半島南部,海抜約 2200m の高地にある囲郭都市。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2180.html

サニタリーユニットとは

サニタリーユニットとは|一般用語〔(和) sanitary+unit〕浴室・トイレ・洗面所など住宅の衛生設備を組み合わせて部品とし工場生産したもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2179.html

サニタリーナプキン【sanitary napkin】とは

サニタリーナプキン【sanitary napkin】とは|一般用語生理用の衛生綿。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2178.html
スポンサーリンク