さなだじゅうゆうし【真田十勇士】とは

さなだじゅうゆうし【真田十勇士】とは|一般用語真田幸村に仕えたと伝えられる 10 人の勇士。猿飛佐助・霧隠才蔵・三好清海入道・三好伊三(いさ)入道・穴山小介・海野六郎・筧(かけい)十蔵・根津甚八・望月六郎・由利鎌之助の 10 人。明治・大正期にかけて刊行された立川文庫に登場し

さなだ【真田】とは

さなだ【真田】とは|一般用語長野県東部,小県(ちいさがた)郡の町。戦国時代の真田氏の出身地。菅平や真田温泉などで知られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2166.html

さなきだに(連語)とは

さなきだに(連語)とは|一般用語そうでなくてさえ。「―寂しい山里に」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2165.html

さなぎ【蛹】とは

さなぎ【蛹】とは|一般用語完全変態をする昆虫が幼虫期と成虫期との間に経過する特殊な発育段階。幼虫器官の退化と成虫器官の形成が起こる。はね・胸脚などを備えるがほとんど機能をもたない。普通は移動せず,食物もとらない。蛹虫(ようちゆう)。https://kabu-watanab

さながら【宛ら】(副)とは

さながら【宛ら】(副)とは|一般用語(1)ちょうど。まるで。「草原は―海のようだった」(2)…そのまま。…そっくり。「本番―に行う」(3)まったく。ひたすら。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2163.html

さなか【最中】とは

さなか【最中】とは|一般用語物事が盛んに行われているとき。さいちゅう。「激戦の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2162.html

さなえどり【早苗鳥】とは

さなえどり【早苗鳥】とは|一般用語ホトトギスの異名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2161.html

さなえ【早苗】とは

さなえ【早苗】とは|一般用語〔「さ」は接頭語〕苗代から田へ移し植えるころの,稲の若い苗。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2160.html

サドンデス【sudden death】とは

サドンデス【sudden death】とは|一般用語突然死ぬこと。突然死。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2159.html

サドルシューズ【saddle shoes】とは

サドルシューズ【saddle shoes】とは|一般用語甲革部分にサドルのような飾り革のついた,紐つきの短靴。サドル-オックスフォード-シューズ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2158.html
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