こ 高圧地絡方向継電器の接続図(こうあつちらくほうこうけいでんきのせつぞくず)(connection diagram of high-voltage ground directional relay)とは
さ サドル【saddle】とは サドル【saddle】とは|一般用語〔鞍(くら)の意〕自転車・オートバイなどの,腰をのせる台。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2157.html 2025.12.19 さ一般
さ さと・る【悟る・覚る】(動五)とは さと・る【悟る・覚る】(動五)とは|一般用語(1)物事の道理や状況を理解する。感づく。「言外の意を―・る」(2)(仏教で)欲望・執着・迷いなどを去って,真理を会得する。悟りを開く。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/ 2025.12.19 さ一般
さ さとり【悟り・覚り】とは さとり【悟り・覚り】とは|一般用語(1)さとること。知らなかったことを知ること。(2)〔仏〕迷妄を去って,真理を会得すること。また,その真理。開悟。菩提。覚。⇔迷い「―を開く」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/21 2025.12.19 さ一般
さ さとゆき【里雪】とは さとゆき【里雪】とは|一般用語里に降る雪。平野部に降る雪。⇔山雪https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2154.html 2025.12.19 さ一般
さ さとやま【里山】とは さとやま【里山】とは|一般用語集落の近くにあり,かつては薪炭用木材や山菜などを採取していた,人と関わりのふかい森林。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2153.html 2025.12.19 さ一般
さ さどやひこよねやまこくていこうえん【佐渡弥彦米山国定公園】とは さどやひこよねやまこくていこうえん【佐渡弥彦米山国定公園】とは|一般用語新潟県の佐渡島と対岸の弥彦・角田山および米山の景勝地からなる国定公園。美しい海岸と海を展望する山地が主。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/21 2025.12.19 さ一般
さ さとむらじょうは【里村紹巴】とは さとむらじょうは【里村紹巴】とは|一般用語(1525 頃-1602) 室町末期の連歌師。奈良の人。別号,臨江斎・半醒子。里村昌休に学ぶ。昌休没後,当時の連歌界の第一人者となる。著「連歌至宝抄」「匠材集」など。https://kabu-watanabe.com/glossa 2025.12.19 さ一般
さ さとむらしょうたく【里村昌琢】とは さとむらしょうたく【里村昌琢】とは|一般用語(1574-1636) 江戸初期の連歌師。本名,景敏。母は紹巴の娘。紹巴没後は,連歌界の第一人者。著「昌琢句集」「類字名所和歌集」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/ 2025.12.19 さ一般
さ さとみはっけんでん【里見八犬伝】とは さとみはっけんでん【里見八犬伝】とは|一般用語⇒南総(なんそう)里見八犬伝https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2149.html 2025.12.19 さ一般
さ さとみとん【里見□】とは さとみとん【里見□】とは|一般用語(1888-1983) 小説家。横浜生まれ。東大中退。有島武郎・生馬の弟。「白樺」創刊に参加。道義性と享楽性を併せた作風で,代表作「多情仏心」には独自の倫理観「まごころ哲学」を示す。著「善心悪心」「大道無門」「極楽とんぼ」など。https 2025.12.19 さ一般