さ さとご【里子】とは さとご【里子】とは|一般用語他人に預けて養育してもらう子供。「―に出す」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2137.html 2025.12.19 さ一般
さ さどく【査読】とは さどく【査読】とは|一般用語論文などが,水準に達しているかどうかを審査するために読むこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2136.html 2025.12.19 さ一般
さ さとかた【里方】とは さとかた【里方】とは|一般用語嫁や養子の実家。また,その親類筋。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2135.html 2025.12.19 さ一般
さ さどがしま【佐渡島】とは さどがしま【佐渡島】とは|一般用語新潟県に属し,新潟市の北西海上にある日本海最大の島。面積 857km2。古くからの流刑地。江戸時代は幕府の直轄領で,佐渡金山で繁栄。史跡・景勝に富む観光地。佐渡。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.12.19 さ一般
さ さとかぐら【里神楽】とは さとかぐら【里神楽】とは|一般用語(1)諸社や民間で行われる神楽。巫女(みこ)神楽・岩戸神楽などの類。おかぐら。(2)村里のひなびた神楽。笛や太鼓で囃(はや)し,仮面をかぶり無言で演ずるものが多い。https://kabu-watanabe.com/glossary/ip 2025.12.19 さ一般
さ さとがえり【里帰り】とは さとがえり【里帰り】とは|一般用語婦人が結婚後,実家へ帰ること。特に,婚姻習俗の一つとして,祝言後 3 日目,5 日目などに初めて実家へ帰ること。婿を伴うことも多かった。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2132. 2025.12.19 さ一般
さ サドカイは【サドカイ派】とは サドカイは【サドカイ派】とは|一般用語〔(ギ) Saddoukaioi〕紀元前 2 世紀から紀元後 1 世紀頃のユダヤ教の一派。保守的特権階層を代表し,神殿祭儀をつかさどった。予定説,メシア待望,死人の復活,天使や霊の存在などを否定,パリサイ派と対立,政治的には親ローマ。名称 2025.12.19 さ一般
さ さとおや【里親】とは さとおや【里親】とは|一般用語(1)他人の子を預かり親に代わって養育する人。そだて親。(2)児童福祉法に基づき,保護者のない児童や保護者に監護させることが不適当な児童の養育を,都道府県知事に委託された者。https://kabu-watanabe.com/glossary 2025.12.19 さ一般
さ サトー【Ernest Mason Satow】とは サトー【Ernest Mason Satow】とは|一般用語(1843-1929) イギリスの外交官。日本名,佐藤愛之助または薩道。1862 年イギリス領事館員として来日。倒幕勢力と広く接触をもち,パークス公使を助けて対日政策形成に貢献。1895 年(明治 28)駐日公使とし 2025.12.19 さ一般
さ サトゥルヌスさい【サトゥルヌス祭】とは サトゥルヌスさい【サトゥルヌス祭】とは|一般用語古代ローマ暦の古い主要な祝祭で 12 月 17 日から数日間,サトゥルヌス神をしのんで営まれた。奴隷にも自由が与えられるなど,陽気に祝われた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/ 2025.12.19 さ一般