さとうづけ【砂糖漬け】とは

さとうづけ【砂糖漬け】とは|一般用語果実・野菜などを煮てから砂糖に漬けること。また,そうした食品。長崎のブンタン漬け,西洋のマロン-グラッセなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2117.html

さとうつぐのぶ【佐藤継信】とは

さとうつぐのぶ【佐藤継信】とは|一般用語(1158-1185) 平安末期の武将。忠信の兄。名は三郎。義経四天王の一人。屋島で義経の身代わりとなって戦死した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2116.html

さとうちょう【砂糖鳥】とは

さとうちょう【砂糖鳥】とは|一般用語オウム目インコ科の小鳥。全長約 13cm。全身鮮やかな緑色。果実を食べ,甘いものを好む。休むときや寝るとき,木の枝にさかさにぶらさがる奇習をもつ。マレー半島からボルネオにかけて分布。https://kabu-watanabe.com/g

さとうただのぶ【佐藤忠信】とは

さとうただのぶ【佐藤忠信】とは|一般用語(1161-1186) 平安末期の武将。名は四郎。義経四天王の一人。義経が吉野山で僧兵に襲われたとき,身代わりとなって奮戦した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2114.h

さとうたいぜん【佐藤泰然】とは

さとうたいぜん【佐藤泰然】とは|一般用語(1804-1872) 江戸末期の蘭方医。武蔵(むさし)国生まれ。外科手術にすぐれていた。堀田氏に招かれ下総(しもうさ)の佐倉に順天堂を設けて,後進を育成。著「眼科発蘊」「接骨備要」など。https://kabu-watanabe.

さとうだいこん【砂糖大根】とは

さとうだいこん【砂糖大根】とは|一般用語アカザ科の二年草。温帯北部で栽培。肥大した根はショ糖を含み,砂糖の原料に,茎・葉は飼料とする。甜菜(てんさい)。ビート。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2112.html

さどうたい【作動体】とは

さどうたい【作動体】とは|一般用語⇒効果器https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2111.html

さとうそうのすけ【佐藤惣之助】とは

さとうそうのすけ【佐藤惣之助】とは|一般用語(1890-1942) 詩人。神奈川県生まれ。「赤城の子守唄」「人生劇場」などの作詞家。詩集「華やかな散歩」「深紅の人」「琉球諸島風物詩」など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/1

さどうせいげんそうち【差動制限装置】とは

さどうせいげんそうち【差動制限装置】とは|一般用語⇒エル-エス-ディー(LSD)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2109.html

さとうしょうちゅう【佐藤尚中】とは

さとうしょうちゅう【佐藤尚中】とは|一般用語(1827-1882) 医者。下総(しもうさ)国生まれ。佐藤泰然の養子となって佐倉の順天堂を継ぐ。大学東校の主宰者となり,のち下谷に病院(順天堂医院)を開設。https://kabu-watanabe.com/glossary/
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