さ さつまはんとう【薩摩半島】とは さつまはんとう【薩摩半島】とは|一般用語鹿児島県南西部にある半島。鹿児島湾を隔てて大隅半島に対する。低山地と火山灰層の台地が発達。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2047.html 2025.12.19 さ一般
さ さつまはやと【薩摩隼人】とは さつまはやと【薩摩隼人】とは|一般用語〔古代の隼人と精悍・勇猛な点が似ているところから〕(1)薩摩の武士。(2)鹿児島県出身の男性をいう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2046.html 2025.12.19 さ一般
さ さつまのかみ【薩摩の守】とは さつまのかみ【薩摩の守】とは|一般用語〔薩摩守平忠度(ただのり)の名を「ただ乗り」にかけていう〕無賃乗車。また,それをする人。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2045.html 2025.12.19 さ一般
さ さつまにしき【薩摩錦】とは さつまにしき【薩摩錦】とは|一般用語鱗翅目マダラガ科のガ。開張約 8cm。はねは黒地に白・青緑・赤の斑紋があり,体は黒色で青緑色の鱗粉におおわれ,美しい。胸部から悪臭のある液体を出す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11s 2025.12.19 さ一般
さ さつまどり【薩摩鶏】とは さつまどり【薩摩鶏】とは|一般用語ニワトリの一品種。鹿児島県原産。闘鶏用のニワトリで,剣付鶏(けんつきどり)とも呼ばれる。肉質も良い。天然記念物。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2043.html 2025.12.19 さ一般
さ さつまじる【薩摩汁】とは さつまじる【薩摩汁】とは|一般用語鶏肉・豚肉などに大根・ごぼう・里芋などを入れて濃厚に仕立てた味噌汁。鹿児島汁。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2042.html 2025.12.19 さ一般
さ さつまじょううん【薩摩浄雲】とは さつまじょううん【薩摩浄雲】とは|一般用語(1593-1672) 江戸前期の浄瑠璃太夫。江戸浄瑠璃の開祖。堺(一説に京都または熊野)の人。沢住検校(さわずみけんぎよう)に浄瑠璃を学び,江戸に下り,薩摩太夫と称して操り芝居を興行,人気を得た。https://kabu-wat 2025.12.19 さ一般
さ さつまげき【薩摩外記】とは さつまげき【薩摩外記】とは|一般用語江戸前期の浄瑠璃太夫。京都の人。薩摩外記藤原直政。慶安から明暦の頃江戸へ下り,一流を開いて外記節といった。生没年未詳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2040.html 2025.12.19 さ一般
さ さつまいも【薩摩芋】とは さつまいも【薩摩芋】とは|一般用語ヒルガオ科のつる性多年草。中米原産。17 世紀薩摩に渡来。青木昆陽が救荒作物として普及させた。肥大した塊根(芋)を食用とするほか,デンプン・ブドウ糖・アルコール・焼酎(しようちゆう)などの原料とする。キントキなど品種が多い。唐芋(からいも)。 2025.12.19 さ一般
さ さつまあげ【薩摩揚げ】とは さつまあげ【薩摩揚げ】とは|一般用語魚のすり身に野菜などを加えて油で揚げた食品。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/2038.html 2025.12.19 さ一般