さしあみ【刺し網】とは

さしあみ【刺し網】とは|一般用語海中に張って,網目に頭をさし込ませたり体をからませたりさせて魚を捕獲する網。浮刺し網・底刺し網などがある。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1644.html

さしあぶら【差し油】とは

さしあぶら【差し油】とは|一般用語機械に油をさすこと。また,その油。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1643.html

さしあたり【差し当たり】(副)とは

さしあたり【差し当たり】(副)とは|一般用語ただ今のところ。目下。いま。さしあたって。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1642.html

さしあたって【差し当たって】(副)とは

さしあたって【差し当たって】(副)とは|一般用語さしあたり。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1641.html

さしあし【差し足】とは

さしあし【差し足】とは|一般用語音を立てないように,足をつまだてて歩くこと。「抜き足―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1640.html

さしあ・げる【差し上げる】(動下一)とは

さしあ・げる【差し上げる】(動下一)とは|一般用語(1)(手で持って)高く上げる。「子供を軽々と―・げる」(2)「与える」「やる」の謙譲語。献呈する。受け手を敬っていう語。「この花をあなたに―・げます」(3)(補助動詞)「あげる」よりさらに敬意がこもる。「お茶を入れて―・げな

さしあい【差し合い・指し合い】とは

さしあい【差し合い・指し合い】とは|一般用語さしつかえ。さしさわり。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1638.html

ざし【座視・坐視】とは

ざし【座視・坐視】とは|一般用語そばで黙って見ていて手出しをしないこと。傍観。「―するに忍びない」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1637.html

さじ【瑣事・些事】とは

さじ【瑣事・些事】とは|一般用語取るに足らないわずかなこと。小事。「―にとらわれる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1636.html

さじ【匙】とは

さじ【匙】とは|一般用語流動体や粉末状のものをすくいとる器具。頭部が皿のようになっており,柄がついている。スプーン。━を投げる医者が治療をやめる。見込みがないとして見放す。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1635
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