さかきばらこうしゅう【榊原篁洲】とは

さかきばらこうしゅう【榊原篁洲】とは|一般用語(1656-1706) 江戸中期の儒学者。和泉の人。名は玄輔。字(あざな)は希翊。木下順庵の門下で,新井白石・室鳩巣と並び称される。著「大明律例諺解」「榊巷(しんこう)談苑」など。https://kabu-watanabe.c

さかき【坂城】とは

さかき【坂城】とは|一般用語長野県中部,埴科(はにしな)郡の町。千曲川に沿う。旧城下町で北国街道の宿駅。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1065.html

さかき【榊】とは

さかき【榊】とは|一般用語(1)神事に用いる常緑樹の総称。(2)ツバキ科の常緑小高木。高さ約 10m。葉は濃緑色で質厚く光沢がある。枝葉を神事に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1064.html

さかおとし【逆落とし】とは

さかおとし【逆落とし】とは|一般用語(1)頭から,まっさかさまに落とすこと。(2)急な斜面をかけおりること。「鵯(ひよどり)越えの―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1063.html

さか・える【栄える】(動下一)とは

さか・える【栄える】(動下一)とは|一般用語勢いがさかんになる。繁盛する。繁栄する。「門前町として―・える」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1062.html

さがえ【寒河江】とは

さがえ【寒河江】とは|一般用語山形県中部にある市。食品加工業やサクランボなどの果樹栽培で知られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1061.html

さかえ【栄】とは

さかえ【栄】とは|一般用語(1)千葉県北部,印旛(いんば)郡の町。利根川南岸に位置し,成田山参詣路の宿場町として発達。房総風土記の丘がある。(2)新潟県中部,南蒲原(かんばら)郡の町。かつて大面(おおも)油田で知られた。(3)名古屋市中区の繁華街・ビジネス街。https:

さかえ【栄え】とは

さかえ【栄え】とは|一般用語さかえること。繁栄。光栄。栄華。「悪徳の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1059.html

さかうらみ【逆恨み】とは

さかうらみ【逆恨み】とは|一般用語(1)恨みに思う人から,逆に恨まれること。(2)好意を曲解して相手を恨むこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1058.html

さかいめ【境目】とは

さかいめ【境目】とは|一般用語(1)くぎりになる所。(2)物事の分かれ目。「勝ち負けの―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/1057.html
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