さいしょく【才色】とは

さいしょく【才色】とは|一般用語才知と容色。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0472.html

さいしょうりつ【最小律】とは

さいしょうりつ【最小律】とは|一般用語⇒リービッヒの最小律https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0471.html

さいじょうやそ【西条八十】とは

さいじょうやそ【西条八十】とは|一般用語(1892-1970) 詩人。仏文学者。東京生まれ。早大教授。ランボーに造詣が深く,また童謡詩人としても知られる。詩集「一握の玻璃(はり)」「見知らぬ愛人」「蝋人形」,童謡集「鸚鵡と時計」など。https://kabu-watana

ざいじょうにんぴ【罪状認否】とは

ざいじょうにんぴ【罪状認否】とは|一般用語刑事裁判の冒頭に,被告人が起訴状に記載された公訴事実を認めるかどうかについて行う答弁。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0469.html

さいしょうにじょうほう【最小二乗法】とは

さいしょうにじょうほう【最小二乗法】とは|一般用語一つの量について,多数の観測値から求める最も確からしい値は,それぞれの観測値との誤差の 2 乗の和を最小にするもので求められる,という原理を使う方法。最小自乗法。https://kabu-watanabe.com/glos

さいしょうち【最小値】とは

さいしょうち【最小値】とは|一般用語ある関数が,その定義域でとる値のうち,最も小さいもの。⇔最大値https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0467.html

さいしょうさようのげんり【最小作用の原理】とは

さいしょうさようのげんり【最小作用の原理】とは|一般用語エネルギーが不変に保たれる力学系や電磁場などで,作用量といわれる量が極小となるような運動が実現されるという原理。運動方程式に代わる一つの基本原理である。https://kabu-watanabe.com/glossa

さいしょうこうばいすう【最小公倍数】とは

さいしょうこうばいすう【最小公倍数】とは|一般用語二つ以上の整数の公倍数のうち,正で最小のもの。整式の場合は,公倍数のうち,最も次数の低いもの。LCM。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0465.html

さいしょうげん【最小限】とは

さいしょうげん【最小限】とは|一般用語最も少ない限界。最低限。「―これだけは守ってほしい」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0464.html

さいじょうきゅう【最上級】とは

さいじょうきゅう【最上級】とは|一般用語(1)程度や等級が最も高いこと。(2)英語・ドイツ語などで,形容詞・副詞がとる語形変化の一。性質・状態などの程度が最も大きいことを表すもの。英語 good に対する best の類。→原級・比較級https://kabu-watan
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