さいちょう【最澄】とは

さいちょう【最澄】とは|一般用語(767-822) 日本天台宗の開祖。近江の人。諡(おくりな)は伝教大師。比叡山に入り法華一乗思想に傾倒し,根本中堂を創建。804 年入唐,翌年帰国し,天台宗を開創。著「山家学生式(さんげがくしようしき)」「顕戒論」「守護国界章」など。ht

さいちょう【犀鳥】とは

さいちょう【犀鳥】とは|一般用語ブッポウソウ目サイチョウ科の鳥の総称。種により,カラス大から全長 1.5m に及ぶ。長大なくちばしの上に大きな板状突起がある。アフリカ・熱帯アジアの森林にすむ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

さいちょう【最長】とは

さいちょう【最長】とは|一般用語(1)最も長いこと。⇔最短「日本―の橋」(2)最年長。⇔最少https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0613.html

ざいちゅう【在中】とは

ざいちゅう【在中】とは|一般用語封筒の中などにある物が入っていること。「写真―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0612.html

さいちゅう【最中】とは

さいちゅう【最中】とは|一般用語動作・状態が現在進行していること。「試合の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0611.html

さいちく【再築】とは

さいちく【再築】とは|一般用語再度建築すること。再建。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0610.html

さいち【細緻】とは

さいち【細緻】とは|一般用語こまかくて綿密なこと。「―をきわめた研究」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0609.html

さいち【才知・才智】とは

さいち【才知・才智】とは|一般用語才能と知恵。「―にたける」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0608.html

ざいだんほうじん【財団法人】とは

ざいだんほうじん【財団法人】とは|一般用語財団を運営するために作られる法人。現行法では,公益を目的とする公益法人のみが認められている。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0607.html

ざいだん【財団】とは

ざいだん【財団】とは|一般用語(1)一定の目的のために結合された財産の集合。抵当権の目的とされる鉄道財団・工場財団・鉱業財団などの類。(2)「財団法人」の略。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0606.html
スポンサーリンク