さいこ【最古】とは

さいこ【最古】とは|一般用語もっとも古いこと。「現存―の写本」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0317.html

さいこ【柴胡】とは

さいこ【柴胡】とは|一般用語生薬の一。ミシマサイコまたはその変種の乾燥根。漢方で,解熱・鎮痛薬に用いる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0316.html

さいけんりゅうどうかしょうひん【債権流動化商品】とは

さいけんりゅうどうかしょうひん【債権流動化商品】とは|一般用語ノンバンクの所有するリースやクレジット債権を小口化したり,担保証券を発行したりして販売できるようにした金融商品。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/031

さいげんぶ【再現部】とは

さいげんぶ【再現部】とは|一般用語三部形式に基づく楽曲の第 3 部で,第 1 部の主題が復帰する部分。ソナタ形式において顕著。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0314.html

さいげんばい【蔡元培】とは

さいげんばい【蔡元培】とは|一般用語(1868-1940) 中国の教育家・哲学者。中華民国初代の教育総長となり,近代教育の基礎を作る。文学革命や五・四運動のときは北京大学校長であったが,革新派を支持。著「哲学綱要」「中国倫理学史」など。ツァイ=ユアンペイ。https://

さいげんてい【蔡元定】とは

さいげんてい【蔡元定】とは|一般用語(1135-1198) 中国,南宋の学者。字(あざな)は季通。号は西山。朱熹に師事。朱熹の著書は蔡元定と討論してできたものが多い。偽学の禁により配流。著「律呂新書」など。https://kabu-watanabe.com/glossar

さいけんしょうけん【債権証券】とは

さいけんしょうけん【債権証券】とは|一般用語債権の存在・内容を表示した有価証券。→物権証券https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0311.html

サイげんしょう【サイ現象】とは

サイげんしょう【サイ現象】とは|一般用語〔psi phenomena〕超心理学の用語。ESP と念力とによる現象の総称。霊魂信仰を伴わず,現象のみを指す。サイ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0310.html

さいけんしゃだいいけん【債権者代位権】とは

さいけんしゃだいいけん【債権者代位権】とは|一般用語債権者が、自らの債権の十分な弁済を確保するため、債務者が第三者に対してもつ権利を代わって行使する権利。代位訴権。間接訴権。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/030

さいけんしゃ【債権者】とは

さいけんしゃ【債権者】とは|一般用語債務者に対して一定の給付を請求する権利をもつ者。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0308.html
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