さい【最】とは

さい【最】とは|一般用語[1](ト/タル)第一であるさま。「俗物の―たるものだ」[2](接頭)もっとも。「―大手(おおて)」「―先端」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0117.html

さい【蔡】とは

さい【蔡】とは|一般用語中国,周代の諸侯国の一(?-前 447)。周の武王が弟の蔡叔度を封じた国(河南省上蔡県)。楚(そ)に滅ぼされた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0116.html

さい【差異】とは

さい【差異】とは|一般用語ちがい。へだたり。「予算と実績との―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0115.html

さい【賽・采】とは

さい【賽・采】とは|一般用語さいころ。「―を振る」━は投げられた〔(ラ) jacta alea est〕ポンペイウスと争ったカエサルが軍隊を率いてルビコン川を渡るときに言った言葉。決定的な行動を開始してしまった今は,もう断行あるのみである。https://kabu-wat

さい【載】とは

さい【載】とは|一般用語数の単位。正の 1 万倍,すなわち 10 の 44 乗。〔塵劫記〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0113.html

さい【際】とは

さい【際】とは|一般用語(何かが行われる)おり。時。場合。「上京の―世話になる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0112.html

さい【犀】とは

さい【犀】とは|一般用語サイ科の哺乳類の総称。肩高 1.4~2m。四肢は太く短く 3 指がある。表皮は硬く,毛はほとんどない。鼻の上または額に 1 または 2 本の角をもつ。南アジアとアフリカに分布。https://kabu-watanabe.com/glossary/i

さい【斎】とは

さい【斎】とは|一般用語[1]〔仏〕(1)汚れを清め,行為をつつしむこと。(2)八戒の一。正午を過ぎて食事をとらないこと。(3)仏事の際の食事。とき。おとき。[2](接尾)居室の名や文人などの雅号に添える語。「自然―」「六無―」https://kabu-watanabe.

さい【菜】とは

さい【菜】とは|一般用語副食物。おかず。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0109.html

さい【妻】とは

さい【妻】とは|一般用語自分の妻(つま)のことを他人にいうときに用いる語。家内(かない)。女房(にようぼう)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0108.html
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