ざい【財】とは

ざい【財】とは|一般用語(1)財産。富。「―を成す」(2)人間の生活にとって貴重な物。「文化―」(3)〔経〕人間の欲望を満たすのに役立つもの。自由財と経済財に分けられる。広義では,非物質的財貨であるサービスも含む。財貨。https://kabu-watanabe.com/

ざい【材】とは

ざい【材】とは|一般用語(1)材木。木材。「檜(ひのき)―」(2)木本植物の茎の木質の部分。道管・木部柔組織・木部繊維などから成り,温帯以北では年輪が見られる。(3)才能や能力のある人物。人材。「有為の―」(4)物を作るときのもとになるもの。材料。https://kabu

ざい【在】とは

ざい【在】とは|一般用語(1)いなか。在郷。「―から来た人」(2)今,そこにいること。「―パリ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0120.html

サイ【psi】とは

サイ【psi】とは|一般用語⇒サイ現象(げんしよう)https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0119.html

さい【歳】(接尾)とは

さい【歳】(接尾)とは|一般用語年齢・年数を数える語。「50―」「満 18―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0118.html

さい【最】とは

さい【最】とは|一般用語[1](ト/タル)第一であるさま。「俗物の―たるものだ」[2](接頭)もっとも。「―大手(おおて)」「―先端」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0117.html

さい【蔡】とは

さい【蔡】とは|一般用語中国,周代の諸侯国の一(?-前 447)。周の武王が弟の蔡叔度を封じた国(河南省上蔡県)。楚(そ)に滅ぼされた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0116.html

さい【差異】とは

さい【差異】とは|一般用語ちがい。へだたり。「予算と実績との―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0115.html

さい【賽・采】とは

さい【賽・采】とは|一般用語さいころ。「―を振る」━は投げられた〔(ラ) jacta alea est〕ポンペイウスと争ったカエサルが軍隊を率いてルビコン川を渡るときに言った言葉。決定的な行動を開始してしまった今は,もう断行あるのみである。https://kabu-wat

さい【載】とは

さい【載】とは|一般用語数の単位。正の 1 万倍,すなわち 10 の 44 乗。〔塵劫記〕https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0113.html
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