さいどくじ【再読字】とは

さいどくじ【再読字】とは|一般用語漢文を訓読するとき,二度訓読する必要のある字。例えば,「未(イマダ…ズ)」や「応(マサニ…ベシ)」の類。再読文字。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0678.html

さいどく【再読】とは

さいどく【再読】とは|一般用語もう一度読むこと。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0677.html

サイトカイン【cytokine】とは

サイトカイン【cytokine】とは|一般用語細胞から放出されて,免疫作用・抗腫瘍作用・抗ウイルス作用・細胞増殖や分化の調節作用を示すタンパク質の総称。インターロイキン,インターフェロンなど。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan

サイトカイニン【cytokinin】とは

サイトカイニン【cytokinin】とは|一般用語カイネチンと同様の生理作用をもつ化合物の総称。→カイネチンhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0675.html

サイドカー【sidecar】とは

サイドカー【sidecar】とは|一般用語(1)オートバイや自転車のわきにつけた車両。側車。(2)カクテルの一。ブランデー・リキュール・レモン-ジュースを等量に混ぜたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0674

さいとうりょくう【斎藤緑雨】とは

さいとうりょくう【斎藤緑雨】とは|一般用語(1867-1904) 小説家・評論家・随筆家。三重県生まれ。別号,正直正太夫など。風刺諧謔に富んだ評論や随筆を書く。小説「かくれんぼ」「油地獄」,評論随筆集「あま蛙」など。https://kabu-watanabe.com/gl

さいとうより【斎藤与里】とは

さいとうより【斎藤与里】とは|一般用語(1885-1959) 洋画家。埼玉県生まれ。浅井忠,鹿子木孟郎に学び,渡仏。帰国後,後期印象派を紹介。フュウザン会の結成に参加した。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0672

さいとうやくろう【斎藤弥九郎】とは

さいとうやくろう【斎藤弥九郎】とは|一般用語(1798-1871) 幕末の剣客。神道無念流の使い手。越中の人。幕末三大道場の一つとして有名な練兵館を開く。維新後,新政府に出仕。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/06

さいとうもきち【斎藤茂吉】とは

さいとうもきち【斎藤茂吉】とは|一般用語(1882-1953) 歌人。山形県生まれ。東大医学部卒。正岡子規・伊藤左千夫に師事。「アララギ」の中心的な同人。歌集「赤光」「あらたま」によって文壇を瞠目(どうもく)させた。他に歌集「ともしび」「白き山」,歌論集「童馬漫語」,評論「柿

さいどうみゃく【細動脈】とは

さいどうみゃく【細動脈】とは|一般用語大動脈が枝分かれして,直径が 0.5mm 以下になったもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/11sa/0669.html
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