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シアン【(オランダ) cyaan】とは｜一般用語（１）無色で刺激臭のある猛毒の気体。化学式 C2N2　硫酸銅とシアン化カリウムの反応。または，水銀などのシアン化物の熱分解で得る。特異な臭気と毒性を有する。ジシアン。青素。（２）絵の具・印刷インキなどの三原色の一。青緑色。シアン

しあん【試案】とは｜一般用語検討の材料として，試みに提出する案。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0061.html

しあん【思案】とは｜一般用語（１）考えをめぐらすこと。「―に暮れる」（２）心配。「―の種」━に余るいくら考えてもよい考えが浮かばない。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0060.html

しあん【私案】とは｜一般用語個人的な考え。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0059.html

しあわせ【幸せ・仕合わせ】とは｜一般用語めぐりあわせがよいこと。幸運。幸福。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0058.html

シアル【sial】とは｜一般用語〔主要元素がケイ素（Si) とアルミニウム（Al) であることから〕大陸地殻の上半部につけられた名称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0057.html

じありんさん【次亜燐酸】とは｜一般用語ホスフィン酸の旧称。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0056.html

じあらし【地嵐】とは｜一般用語山から海へ吹き降ろす風。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0055.html

じあめ【地雨】とは｜一般用語同じ強さで降り続く雨。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0054.html

シアム【CIAM】とは｜一般用語〔（フ） Congres Internationaux d'Architecture Moderne〕近代建築国際会議。1928 年から 56 年まで 10 回開かれ，ル=コルビュジェ，グロピウスら世界の建築家が集まり，様々な提案・決議がなされ