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しい【恣意】とは｜一般用語その時々の思いつき。「―的」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0078.html

しい【思惟】とは｜一般用語（１）考えること。思考。しゆい。（２）〔哲〕⇒思考https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0077.html

しい【四囲】とは｜一般用語（１）四方をとり囲むこと。（２）まわり。周囲。「―の情勢」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0076.html

しい【椎】とは｜一般用語ブナ科の常緑高木。ツブラジイ・スダジイの総称。果実はどんぐり状で食用。材は建材・家具材，椎茸の原木などとする。シイノキ。シイガシ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0075.html

シー【sea】とは｜一般用語海。海洋。「―フード」「―サイド」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0074.html

シー【C・c】とは｜一般用語（１）英語のアルファベットの第 3 字。（２）〔創案者 Celsius の頭文字から〕摂氏の温度であることを表す記号（C）。（３）等級の 3 番目。「―クラスに落ちる」（４）〔音〕ハの音。（５）世紀（century）を示す記号（C）。（６）炭素（c

しあんばし【思案橋】とは｜一般用語渡ろうか渡るまいかと，思いあぐねるという橋。本来は橋占（はしうら）の行われた所という。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0072.html

しあんなげくび【思案投げ首】とは｜一般用語名案が浮かばず，困りきっていること。「―の体（てい）」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0071.html

しあんどころ【思案所】とは｜一般用語よく考えねばならない場合。「ここが―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0070.html

シアンき【シアン基】とは｜一般用語⇒シアノ基https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0069.html