しおりど【枝折り戸】とは

しおりど【枝折り戸】とは|一般用語(1)竹や木の枝を折って作った簡素な開き戸。(2)露地の小門の一。丸竹の枠に割り竹を両面から菱目(ひしめ)に組み付けたもの。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0607.html

しおり【撓・萎】とは

しおり【撓・萎】とは|一般用語蕉風俳諧の根本理念の一。作者の心にある哀感が,句または句の余情に自然とあらわれること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0606.html

しおり【栞・枝折り】とは

しおり【栞・枝折り】とは|一般用語(1)本に挟んでしるしとする,細幅の紙片やひも。(2)案内書。手引き。「旅の―」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0605.html

ジオラマ【(フ) diorama】とは

ジオラマ【(フ) diorama】とは|一般用語遠近法を用いた長大な背景の前に小道具を配し,照明を施したものを窓からのぞき見るもの。明治中期に流行。幻視画。ディオラマ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0604.h

しおらし・い(形)とは

しおらし・い(形)とは|一般用語(1)遠慮深くて奥ゆかしい。(2)かわいらしい。「―・い小花」(3)けなげである。「―・い決意」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0603.html

しおゆで【塩茹で】とは

しおゆで【塩茹で】とは|一般用語塩を入れて,食物をゆでること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0602.html

しおやけ【潮焼け】とは

しおやけ【潮焼け】とは|一般用語(1)皮膚が,潮風に吹かれ,日光を受けて,赤黒く焼けること。(2)海上の水蒸気が日光を受け赤く映えること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0601.html

しおやき【塩焼き】とは

しおやき【塩焼き】とは|一般用語生の魚などに塩を振って直火で焼く料理。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0600.html

しおや【塩谷】とは

しおや【塩谷】とは|一般用語栃木県北部,塩谷郡の町。日光北街道の旧宿駅。佐貫(さぬき)石仏や鳥羽ノ湯などで知られる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0599.html

しおもみ【塩揉み】とは

しおもみ【塩揉み】とは|一般用語生の野菜などに塩を振ってもむこと。また,その食品。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0598.html
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