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しかくい【四角藺】とは｜一般用語カヤツリグサ科の多年草。山中の湿地に自生。茎は四角柱状で，高さ約 30cm。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0711.html

じがく【自学】とは｜一般用語人から教わらず，自分の力で学ぶこと。「―自習」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0710.html

じかく【痔核】とは｜一般用語肛門および直腸の静脈が鬱血（うつけつ）して瘤（こぶ）状に拡張したもの。疣痔（いぼじ）。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0709.html

じかく【時角】とは｜一般用語天球上で時圏と子午線とがなす角。地球の自転に伴って，時刻とともに変化する。角度を時間単位で表し，子午線から西回りに 1 周して，24 時まで測る。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/070

じかく【自覚】とは｜一般用語（１）自分自身の立場・状態・能力などをわきまえること。「本人の―に待つ」（２）〔哲〕⇒自己意識https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0707.html

じかく【耳殻】とは｜一般用語外耳の最外部。軟骨とそれをおおう皮膚から成り，集音器の役を果たす。哺乳類のみにある。耳介。耳翼。耳。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0706.html

じかく【寺格】とは｜一般用語寺院の格式。官寺・勅願寺・門跡・私寺，あるいは総本山・大本山・本寺・末寺など。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0705.html

じかく【字画】とは｜一般用語漢字を構成している点や線。また，その数。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0704.html

しがく【詩学】とは｜一般用語詩を作る方法や詩の本質について研究する学問。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0702.html

しがく【斯学】とは｜一般用語この学問。「―における第一人者」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0701.html