しかぶえ【鹿笛】とは

しかぶえ【鹿笛】とは|一般用語牝鹿の鳴き声に似た高い音を出す笛。牡鹿をおびき寄せるのに用いる。ししぶえ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0810.html

じかび【直火】とは

じかび【直火】とは|一般用語(料理などで)直接材料を火に当てること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0809.html

しかばん【私家版】とは

しかばん【私家版】とは|一般用語個人が営利を目的とせずに発行する書籍。私版。自家版。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0808.html

しかばね【屍】とは

しかばね【屍】とは|一般用語死んだ人の体。かばね。━に鞭(むち)打つ死者の悪口を言う。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0807.html

じかはつでん【自家発電】とは

じかはつでん【自家発電】とは|一般用語自分の所で自家用の電力を発電すること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0806.html

じかはっこう【時価発行】とは

じかはっこう【時価発行】とは|一般用語新株発行の際,その時の市場価格を基準として発行価格を決める増資方法。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0805.html

じがばち【似我蜂】とは

じがばち【似我蜂】とは|一般用語(1)ジガバチ科の昆虫の総称。アナバチ。(2)(1)の一種。体長 2cm 内外。体は細い。シャクトリムシなどの幼虫を捕まえ,腹に卵を産みつける。腰細蜂(こしぼそばち)。□□(すがる)。https://kabu-watanabe.com/gl

しかのぶざえもん【鹿野武左衛門】とは

しかのぶざえもん【鹿野武左衛門】とは|一般用語(1649-1699) 江戸落語の祖。大坂の人。仕方噺(しかたばなし)を得意とし,江戸に出て辻噺を演じる。著「鹿の巻筆」の一話が流言のもとと見なされ流罪となった。https://kabu-watanabe.com/glossa

しかのつのきり【鹿の角切り】とは

しかのつのきり【鹿の角切り】とは|一般用語毎年秋の彼岸に,奈良の春日神社の神鹿(しんろく)の角を切り落とす行事。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/12si/0802.html

しかのしま【志賀島】とは

しかのしま【志賀島】とは|一般用語福岡市北部,博多湾上にある陸繋島。海ノ中道で本土と連絡する。交通の要地。志賀海神社など史跡が多く,1784 年には金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」を出土。しかしま。https://kabu-watanabe.com/gloss
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