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あいづぼんち【会津盆地】とは

あいづぼんち【会津盆地】とは|一般用語福島県西部の盆地。日橋川・大川が流れ,合流し阿賀川となって西流。稲作・園芸栽培が盛ん。中心都市会津若松市。会津平。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0405.html

あいづふじ【会津富士】とは

あいづふじ【会津富士】とは|一般用語磐梯山(ばんだいさん)の別名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0404.html

あいづばんだいさん【会津磐梯山】とは

あいづばんだいさん【会津磐梯山】とは|一般用語(1)磐梯山のこと。(2)会津地方の民謡で,盆踊り唄。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0403.html

あいづばんげ【会津坂下】とは

あいづばんげ【会津坂下】とは|一般用語福島県北西部,河沼郡の町。会津盆地にありかつて越後街道の宿駅。会津番下。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0402.html

あいづのこてつ【会津小鉄】とは

あいづのこてつ【会津小鉄】とは|一般用語(1845-1885) 幕末期の侠客。松平容保(かたもり)が京都守護職にあったとき,会津部屋に奉公し,人夫徴集などにあたった。維新後,子分数千人を擁して京阪に威をふるった。https://kabu-watanabe.com/glos

あいづぬり【会津塗】とは

あいづぬり【会津塗】とは|一般用語会津で製作される漆器。日用雑器を主とし,朱漆の杯と消粉蒔絵(けしふんまきえ)を特色とする。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0400.html

あいつと・める【相勤める】(動下一)とは

あいつと・める【相勤める】(動下一)とは|一般用語「勤める」の改まった言い方。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0399.html

あいづち【相鎚・相槌】とは

あいづち【相鎚・相槌】とは|一般用語(1)鍛冶(かじ)で,師匠の打つ鎚に合わせて弟子が鎚を入れること。向かい鎚。(2)相手の話に調子を合わせてする応答。「―を打つ」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0398.html

あいづたかだ【会津高田】とは

あいづたかだ【会津高田】とは|一般用語福島県南西部,大沼郡の町。旧宿場町。伊佐須美神社のお田植祭は有名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0397.html

あいづだいがく【会津大学】とは

あいづだいがく【会津大学】とは|一般用語公立大学の一。1992 年(平成 4)設立。本部は会津若松市。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0396.html