一般

あえんちゅうどく【亜鉛中毒】とは｜一般用語亜鉛やその化合物による中毒。筋肉痛・発熱・吐きけ・胃痛などの症状を呈する。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0647.html

あえんかなんこう【亜鉛華軟膏】とは｜一般用語ワセリンに酸化亜鉛（亜鉛華）・精製ラノリン・晒蜜蝋（さらしみつろう）を加えた軟膏。収斂（しゆうれん）作用，弱い防腐作用があり，湿疹（しつしん）・外傷・炎症などに用いる。https://kabu-watanabe.com/glos

あえんか【亜鉛華】とは｜一般用語⇒酸化亜鉛https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0645.html

あえん【亜鉛】とは｜一般用語亜鉛族元素の一。元素記号 Zn　原子番号 30。原子量 65.39。閃（せん）亜鉛鉱などとして存在する。青銀白色の固体金属。常温ではもろいが，100～150℃では展性・延性を増す。電極，めっき材料，黄銅などの合金材料にする。また，必須微量元素の一つ

アエロモベル【Aeromovel】とは｜一般用語⇒大気圧鉄道https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0643.html

あ・える【和える・韲える】（動下一）とは｜一般用語野菜・魚介などを，酢・味噌・胡麻（ごま）などとまぜ合わせる。「酢みそで―・える」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0642.html

アエラ【(ラ) aera】とは｜一般用語時代。年代。紀元。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0641.html

あえもの【和え物・韲え物】とは｜一般用語野菜・魚介などを，酢・味噌・胡麻（ごま）などとまぜ合わせた料理。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/0640.html

あえばこうそん【饗庭篁村】とは｜一般用語（1855-1922） 劇評家・小説家・新聞記者。江戸下谷の生まれ。本名，与三郎。別号，竹の屋主人。江戸文学に造詣（ぞうけい）が深く，作風は軽妙・洒脱（しやだつ）。著「むら竹」「当世商人気質」「人の噂」など。https://kabu

アエネアス【(ラ) Aeneas】とは｜一般用語ギリシャ・ローマの伝説でトロイ戦争時のトロイア方の英雄。ローマ建国の祖。アンキセスと女神アフロディテ（ウェヌス）の子。トロイア陥落後，7 年の放浪の後イタリアへ上陸しローマの祖市ラウィニウムを建設したという。アイネイアス。h