あ あかまたとは あかまたとは|一般用語無毒の蛇。全長 1m を超す。背面は赤褐色。夜行性で気が荒い。沖縄・奄美(あまみ)両諸島の特産。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1053.html 2025.09.10 あ一般
あ あかまがせき【赤間関】とは あかまがせき【赤間関】とは|一般用語下関の古名。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1052.html 2025.09.10 あ一般
あ あかほん【赤本】とは あかほん【赤本】とは|一般用語(1)草双紙の一。近世前期から中期にかけて盛行。「桃太郎」「猿蟹合戦」などのお伽噺(とぎばなし),芝居物または双六(すごろく)などの玩具物があり,絵が主体で,子供向けのもの。赤表紙。(2)明治時代の少年向けの本。表紙・口絵などに赤・青など原色を多 2025.09.10 あ一般
あ あかぼりしろう【赤堀四郎】とは あかぼりしろう【赤堀四郎】とは|一般用語(1900-1992) 化学者。静岡県生まれ。大阪大学教授,のち学長。酵素タカアミラーゼを結晶化し,タンパク質のアミノ酸残基の新しい決定法(赤堀法)を開発。https://kabu-watanabe.com/glossary/ipp 2025.09.10 あ一般
あ あかほやとは あかほやとは|一般用語南九州の鬼界カルデラから約 6300 年前に噴出した降下軽石や降下火山灰。東北地方南部までその分布が確認されており,完新世の鍵層として,また,西南日本の縄文文化に打撃を与えたテフラとして重要。鬼界アカホヤテフラ。https://kabu-watana 2025.09.10 あ一般
あ あがほとけ【吾が仏】とは あがほとけ【吾が仏】とは|一般用語(1)自分が信仰する仏。自分の持仏。(2)自分が大切に思う人。「―尊し」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1048.html 2025.09.10 あ一般
あ あかぼしびょう【赤星病】とは あかぼしびょう【赤星病】とは|一般用語カビ類の寄生によるナシ・タバコなどの病害。葉の表面に赤褐色の斑点ができ,病勢が進めば葉が枯れてしまう。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1047.html 2025.09.10 あ一般
あ あかぼうふら【赤孑□】とは あかぼうふら【赤孑□】とは|一般用語赤虫(あかむし)。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1046.html 2025.09.10 あ一般
あ あかぼうくじら【赤坊鯨】とは あかぼうくじら【赤坊鯨】とは|一般用語(1)鯨目アカボウクジラ科の哺乳類の総称。18 種が記録されている。(2)(1)の一種で,体長 7m 程度の中形のクジラ。短いくちばしをもつが,歯は雄の下顎に 2 本生えるのみ。主にイカを食べ,高緯度地方を除く全世界の外洋に広く分布する。 2025.09.10 あ一般
あ あかぼう【赤帽】とは あかぼう【赤帽】とは|一般用語(1)赤い帽子。(2)駅で旅客の手荷物を運ぶ職業の人。赤い帽子をかぶっていた。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1044.html 2025.09.10 あ一般