一般

あがのがわ【阿賀野川】とは

あがのがわ【阿賀野川】とは|一般用語福島県西部から,新潟県北部を流れる川。新潟市北方で日本海に注ぐ。長さ 210km。上流は会津盆地で合する日橋(につぱし)川と只見川。山地では曲流して渓谷美をなし,流域に電源地帯を形成する。https://kabu-watanabe.co

あかねとんぼ【茜蜻蛉】とは

あかねとんぼ【茜蜻蛉】とは|一般用語⇒あかとんぼhttps://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1010.html

あかねすみれ【茜菫】とは

あかねすみれ【茜菫】とは|一般用語スミレ科の多年草。茎はなく,多数の葉が根もとから生える。春に紅紫色の花をつける。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1009.html

あかねずみ【赤鼠】とは

あかねずみ【赤鼠】とは|一般用語日本各地にいる普通の野鼠。体長約 10cm。背面は橙(だいだい)色を帯びた赤褐色,腹面は白色。農作物を食害することもある。チネズミ。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1008.html

あかねさす【茜さす】(枕詞)とは

あかねさす【茜さす】(枕詞)とは|一般用語茜色に照り映える意から,「日」「昼」「照る」にかかる。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1007.html

あかねぐも【茜雲】とは

あかねぐも【茜雲】とは|一般用語朝日や夕日を受けて茜色に照り映える雲。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1006.html

あかねいろ【茜色】とは

あかねいろ【茜色】とは|一般用語アカネの根で染めた色。わずかに黄みを帯びた沈んだ赤色。暗赤色。「西空が―に染まる」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1005.html

あかね【茜】とは

あかね【茜】とは|一般用語(1)アカネ科の多年草。山野に自生。茎はつる性。秋,淡黄または白色の小花をつける。根は黄赤色で,アリザリンなどの色素を含み,染料とする。また,止血剤・解熱剤とする。(2)茜色。https://kabu-watanabe.com/glossary/

あかぬ・ける【垢抜ける】(動下一)とは

あかぬ・ける【垢抜ける】(動下一)とは|一般用語洗練される。「―・けた服装」https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1003.html

あかぬけ【垢抜け】とは

あかぬけ【垢抜け】とは|一般用語あかぬけること。https://kabu-watanabe.com/glossary/ippan/01a/1002.html
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